空手道部「第48回全日本空手道選手権大会(天皇盃・皇后盃)」男子組手個人戦・優勝 男子形個人戦・第5位

2020.12.14

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令和2年12月13日(日)に令和2年度 第48回全日本空手道選手権大会(天皇盃・皇后盃)が開催され、近畿大学工学部の空手道部に所属している学生2名が、男子組手個人戦で優勝、男子形個人戦で5位の成績を収めました。
日本武道館で開催された同大会は、学生および社会人のトップクラスの選手が参加して空手道日本一を決する大会であり、本学部として全日本個人優勝は初の快挙です。

■崎山 優成さん
情報学科3年生/空手道部所属
種目:男子組手個人戦【優勝】

■大畠 虎太郎さん
化学生命工学科3年生/空手道部所属
種目:男子形個人戦【第5位】

12/18(金)、学部長、同窓会長への結果報告会が行われました。 20201218_karatedo.JPG

両名とも、数々の大会で優秀な成績を収めており、今後も活躍が期待されています。
引き続き、崎山選手と大畠選手、および近畿大学工学部空手道部へのご声援をよろしくお願いいたします。