【がんこフードサービス株式会社】工学部情報学科「組織活動と情報システム」第2回特別講演を開催

2020.10.26

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10/20(火)、情報学科の必修講義「組織活動と情報システム」で、特別講演の2回目が開講されました。
今回は、「がんこフードサービス株式会社」の取締役副社長で、近畿大学の卒業生(平成6年法学部ご卒業)、近畿大学次世代基盤技術研究所客員教授の 新村 猛 様を講師としてお招きし、「サービス業の生産性向上と経営システム」という演題で、ご講演いただきました。

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「組織活動と情報システム」では、毎回、情報システムに関わる様々な産業の最前線でご活躍中の方々を外部講師としてお招きし、最先端の情報技術や利用者側の商品開発・経営マネジメントに関する実践的な内容をご講演いただいています。

授業では、前半で産業革命から商売の歴史、需要と供給のバランスや市場の競争率などについて、後半でサービス産業における生産性向上にむけた具体的な適用事例などについてお話いただきました。
受講した情報学科3年生に講義の感想を聞きました。

O君「人工物は飽和するという話が個人的に興味深かったです。車などの人工物は、需要が満たされれば余ってしまうけど、サービス業はそうはならないという内容でした。近年様々なサービス業が展開されていますが、特に人間に深くかかわってくる食に関してのサービスには、もっと目を向けていきたいなと思いました。他にも、特定の企業による市場独占やその過程で起こる価格競争の話なども、とても面白くて勉強になりました」

講義の最後には、授業中の発言やディスカッションを積極的に行い、コミュニケーション能力を高めて、グローバル社会で活躍できる人材になることが重要だと、近い将来社会を担っていく受講生たちへのアドバイスもいただきました。

今後も需要が増していくサービス業とその関わり。
これから社会人として独り立ちしていく受講生にとって、業界を学ぶ貴重な講義となりました。

がんこフードサービス株式会社 新村 猛 様、ありがとうございました。