ビジネスプランコンテスト受賞をめざす授業「起業と経営」

2019.06.14

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近畿大学工学部(広島キャンパス)では、「起業」に興味のある学生が学科を超えて専攻できる授業「起業と経営」を開講しています!

この講義の最終目標は「ひろしまベンチャー助成金 学生枠」に応募し、受賞すること!
「ひろしまベンチャー助成金」は、広島県内に在住か在学している学生を対象とした、ビジネスプランコンテストです。

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講義の内の3回は、広島銀行から講師をお招きして、ベンチャー起業家として必要な基礎知識を教えていただいています。これにより、学生たちはビジネスプランをより具体化して考えられるようになります。

5月29日(水)は、第1回目として、広島銀行 法人営業部 金融サービス室の沖井 文孝様を講師としてお招きし、前半は「起業と資金調達」にと題して、ベンチャー起業家を例に挙げながら、アイデアが浮かんだ後に、事業化するプランの重要性、また、資金調達の手段、計画書の作成についてお話いただきました。
広島銀行と近畿大学工学部(広島キャンパス)は、2008年に産学連携に関する協定を結んでおり、その一環で、毎年、寄附講座を開講していただいているのです。

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また、後半では、アドバイザーとしてシニアマネージャーの栗栖 徹様、アシスタントマネージャーの原 千洋様もお迎えし、学生たちが考えたビジネスプランについて、今後の進め方や、様々な質問に、具体的なアドバイスをいただきました。

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6/12(水)は、広島銀行 法人営業部 金融サービス室の福田 寛治様、原 千洋様を講師としてお招きし「株式公開」をテーマにお話しいただきました。

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ベンチャー企業の起業を考えたときに一つ大きな目標とも言えるのが「株式公開」。
資金調達の拡大には欠かせない手段ですが、社会的に責任を負い、なおかつ、上場すると、客観的な「会社の価値」というのが一目瞭然となります。

講義では、最近の株式公開市場の動向として、株式公開を果たした学生発ベンチャー企業の例などを交えてご紹介いただきました。

講義後半は、以前から進めているビジネスプランをよりブラッシュアップしていくため、グループワークを実施。

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各グループ、先生方からプランに助言をいただきながら、どうすれば利益が得られるのか、他と差別化できるところはどこかなど、講義前半で学んだ知識も盛り込み、ディスカッションを進めました。

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学生たちがどのようなプランを考えているのかは、今後のキャンパスブログでご紹介。お楽しみに♪