06/23(日)
米国天文学会誌「Icarus」に道上教授の論文掲載
6/23 日経新聞にも掲載
2019.06.26
近畿大学工学部教授 道上達広らは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が到達した小惑星「りゅうぐう」の表面に、これまで探査された小惑星に比べ大きな岩塊が多く存在することを明らかにしました。
米国天文学会誌「Icarus」に論文掲載。
当件について、6/23(日)日本経済新聞でも紹介されました。