教員紹介

佐野 こずえ

佐野 こずえ
講師
所属 建築学部 建築学科 
学位 博士(工学)
専門 住宅計画
ジャンル 文化/現代建築
コメント 住宅・住宅地の居住環境に関する研究をしています。特に、集合住宅、環境共生住宅、ヴァナキュラー(風土的な)住宅、住宅の再利用、コミュニティ空間についてです。
リサーチマップリンク https://researchmap.jp/read0191220

学歴/経歴

学歴

  • - 1999年
    近畿大学 工学研究科 建築学専攻
  • - 2002年
    大阪大学 工学研究科 建築工学専攻
  • - 1997年
    近畿大学 工学部 建築

研究活動情報

研究分野

  • 建築学, 都市計画・建築計画

研究キーワード

地域性, 住宅の再利用, 環境共生, コミュニティ空間, 集合住宅, 居住環境

論文

  1. 集合住宅コミュニティの誘発を目的とした組織の運営課題に関する研究-大阪府大阪市福島区のO事例を対象として-
    佐野 こずえ、藤本 佳子
    住宅系研究報告会論文集  11  97-102  2016年12月  [査読有り]
  2. ソーシャル・キャピタルと住みよさに関する居住者の意識との関係 −地方都市郊外における新興住宅地と既存集落を対象として−
    伊丹 絵美子,横田 隆司,伊丹 康二,佐野 こずえ,飯田 匡
    日本建築学会計画系論文集  688  2013年6月  [査読有り]
  3. 京都市中心部における店舗事例に見る町家構成要素に関する研究-既存建物の評価基準に関する基礎的研究-
    高木 恭子,佐野 こずえ
    住宅系研究報告会論文集  5  93-98  2010年12月  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. 建築・まちづくりの夢をカタチにする力 建築企画事例から考える環境のデザイン , 佐野 こずえ,柏原 士朗 , 分担執筆 , 「環境共生とサスティナブルデザイン」(pp.42~53) , 彰国社 , 2008年9月
  2. マンション学事典 , 横田 隆司,佐野 こずえ , 分担執筆 , 「環境共生」(pp.286~287) , 民事法研究会 , 2008年4月
  3. 建築デザインと環境計画 , 柏原 士郎, 佐野 こずえ, 田中 直人 木多 彩子, 吉村 英祐 横田 隆司 飯田 匡, 増田 敬彦, 阪田 弘一 , 共著 , 朝倉書店 , 2005年5月

講演・口頭発表等

  1. 地域とつながるマンション・コミュニティ , 佐野 こずえ , 浪速区ラボ「地域とマンション」 , 2015年8月25日
  2. 「住みこなし」が生活を豊かにする , 佐野 こずえ , UR都市機構平成23年度研究報告会 , 2011年10月20日
  3. 大阪市を対象とした児童数の経年変化による区別の傾向について-社会変動に伴う大都市における小学校の立地環境に関する研究- , 日本建築学会大会学術講演梗概集 , 2003年

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MISC

  1. 指定管理者制度基づく公共施設の運営管理に関する研究-関西自治体を対象に- , 松尾 哲彦, 佐野 こずえ, 横田 隆司 吉村 英祐 飯田 匡 , 地域施設計画研究シンポジウム , 25 , 55 , 60 , 2007年7月
    概要:本研究では指定管理者制度が導入された公共施設の施設の長寿命化のための運営管理の現状を把握し、官と民の指定管理者制度に対する意識や現状の問題を明確にし、抽出した意識の差や現状の問題を整理・分析することにより、「より質の高い公共サービスの実現」と「公共施設の長寿命化」を目的とした今後の制度運用に向けての基礎的資料を作成することを目的とする。その結果、7つのことが明らかになり、それをもとに6つの提言を行った。
  2. 郊外住宅地における居住者の住環境と地域施設に対する評価意識 -京都府京田辺市松井山手駅周辺を対象として- , 佐野 こずえ, 柏原 士郎, 横田 隆司 吉村 英祐 飯田 匡, 林 史朗 , 地域施設計画研究シンポジウム , 24 , 73 , 78 , 2006年7月
    概要:本研究の目的は、郊外住宅地である京田辺市の松井山手駅周辺居住者の地域施設と住環境に対する意識を明らかにすること、その結果を既往の研究と比較し、郊外住宅地の住環境と地域施設整備を計画するための基礎的資料を得ることである。その結果、1)施設立地の現状2)住環境に対する意識3)既存の地域施設に対する意識4)各種地域施設に対する要求度 が明らかになった。
  3. 大阪府下の超高層集合住宅居住者の日常行動と居住環境評価 , 佐野 こずえ, 柏原 士郎, 吉村 英祐 横田 隆司 飯田 匡, 西尾 有平 , 地域施設計画研究シンポジウム , 23 , 67 , 74 , 2005年7月
    概要:本論は、5~15年前後という居住経験を持つ大阪府下における初期の超高層集合住宅の居住者にアンケート調査を行い、特に階層別による日常行動と居住者意識の違いから、超高層集合住宅の利点と問題点を明らかにすることにより、今後のより良い集合住宅計画のあり方を探ることを目的とする。その結果、超高層集合住宅居住者の日常行動と居住環境評価が明らかになった。

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受賞

  1. 2009年2月, 法政大学地域研究センター, 2008年度 第6回地域政策研究賞・奨励賞, 豊中市の都市空間における集会機能の再編に向けた基礎研究

競争的資金

  1. 財団法人 大林都市研究振興財団, 行動経済学の概念を援用した郊外住宅地の衰退構造のモデル化と対応方策 , 横田隆司