大学院生1名が、2023年度「日本建築学会大会 学術講演会(建築計画部門)」において、『若手優秀発表賞』を受賞しました。

2024.02.03

  • 大学院

総合理工学研究科環境系工学専攻・修士課程1年の中村優太さん(指導教員・山口健太郎教授)が、2023年度「日本建築学会大会学術講演会(建築計画部門)」において、『若手優秀発表賞』を受賞しました。
日本建築学会は、会員数約3万4千名の国内最大規模の建築系の学会です。若手優秀発表賞は、年1回開催される学術講演会において優れた発表を行った若手研究者に授与されます。
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研究タイトル「個室ユニット型特別養護老人ホームの共用空間における介護職員の会話実態に関する研究」
著者:中村優太、山口健太郎、石井敏(東北工業大学)、三浦研(京都大学)、林瑞紀(東京大学)