堀口徹准教授がオーストラリア王立メルボルン工科大学(RMIT)のプラクティス・リサーチ・シンポジウムに登壇しました。

2020.10.20

堀口徹准教授が10月19日(月)にオンラインで開催されたオーストラリア王立メルボルン工科大学(RMIT)のプラクティス・リサーチ・シンポジウム(PRS)に登壇しました。これは本来、2020年3月にベトナム、ホーチミン市で開催される予定のものが、新型コロナウイルスの影響で、日程をずらしてMicrosoft teamsのオンライン形式で開催されたものです。PRSは、RMIT大学がデザイン実務の博士論文審査を兼ねた国際シンポジウムで、今回は台湾、オーストラリア、日本からの登壇者の1人として堀口徹准教授が招聘されました。