奥冨利幸教授は、10月25日に学術交流協定校の漢陽大学(韓国)で開催された「東アジア建築と建築雑誌の比較国際シンポジウム」で研究発表を行いました。

2019.11.19

奥冨利幸教授は、10月25日に学術交流協定校の漢陽大学(韓国)で開催された「東アジア建築と建築雑誌の比較国際シンポジウム」で「「我國將來の建築樣式を如何にすべきや」における満洲建築調査の意味」と題する研究発表を行いました。当シンポジウムは、漢陽大学建築学部東アジア建築歴史研究室が主催して、韓国、中国、台湾、日本から東アジア建築史分野の研究者が集まり、研究発表を行いました。

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