学生コンペ『NEXTA'18』において3年生村井諄美さんが最優秀賞、3年生坂田雄志さんが畑友洋賞を受賞、4年生田中優さんが9選に選出されました。

2018.06.25

最優秀賞：建築学部建築学科 3年　村井諄美　作品名『included houses』

畑友洋賞：建築学部建築学科 3年　坂田雄志　作品名『長瀬のまちのなかで』

　　9選：建築学部建築学科 4年　田中優　　作品名『パブリックスペースの「かた」』

『NEXTA'18』は、卒業設計展『Diploma×KYOTO』のスピンオフ企画で、新２,３,４年の建築学生による合同講評・展覧会です。

（会期:5/1~5/6　会場:enoco/大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

4名の審査員の巡回による一次審査（模型・シートを用いた2分間のポスターセッション）ののち、8選（一次審査により９選に変更）が選ばれ二次の公開審査（パワポと模型による8分間のプレゼンテーション）で最優秀1名、優秀1名、各個人賞4名を決定します。

近畿大学からは7名が参加し、3名が二次に進み、2名が受賞しました。

最優秀賞：3年　村井諄美　作品名『included houses』

畑友洋賞：3年　坂田雄志　作品名『長瀬のまちのなかで』

9選： 4年　田中優　作品名『パブリックスペースの「かた」』