2/1(月)~2/17(水) 建築学部1階ギャラリーで、セルフビルドプロジェクト「八戸ノ里パレットスケープ」の展覧会を開催します。

2016.01.29

3月上旬、八戸ノ里駅 近畿大学行きシャトルバスのバス停向かいの緑地に、近大生と地域住民のための憩いのスペースが完成します。このプロジェクトは、東大阪市地域研究助成金を受け、「学生のまち東大阪」賑わい創出の実践研究として、垣田研究室の教員と大学院生によって進行中です。展覧会終了後、展示物は、八戸ノ里商店街の中の空き店舗を借りたワークショップに移して地域住民に公開、実物作品は、間伐材を材料とする木製パレットを用い、制作過程を公開して制作、施工されます。

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