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スタッフ紹介

渥美 寿雄(あつみひさお)

出身大学 大阪大学大学院
経歴 昭和57年大阪大学工学部卒業、昭和62年大阪大学大学院博士後期課程単位取得、昭和62年近畿大学助手、平成5年~6年ドイツ・マックスプランク研究所客員研究員、平成7年近畿大学講師、平成11年助教授、平成19年准教授、 平成20年教授
学位 工学博士(Graphite Surface Erosion by Ion Irradiation and Releasing Behavior of Deuterium and Helium from Graphite、大阪大学、平成元年3月)
専門分野 原子力材料、エネルギー材料
担当授業科目 基礎ゼミ1・2、資源とエネルギー、水素エネルギー工学 、エネルギー・環境実験、電気電子工学概論、環境安全技術、科学技術英語Ⅰ、エンジニアリングデザイン実験
研究テーマ エネルギー工学研究室
・核融合炉プラズマ対向壁における水素リサイクリング挙動
・希土類系水素吸蔵合金の水素誘起アモルファス化現象
石油資源の枯渇に加え、二酸化炭素による地球温暖化、酸性雨などの環境問題から、現行エネルギーに代わる次世代のエネルギー源を確立することは、現代科学技術の最重要課題になっています。私たちの研究室では、「エネルギーと水素」をキーワードとして、核融合炉における水素工学、クリーンエネルギーとして期待されている水素エネルギーシステム、および水素吸蔵合金について研究を行っています。現在、世界の大型核融合実験装置では、1億度以上の高温プラズマを閉じ込める容器として、炭素系材料や高融点金属が使われますが、プラズマを安定に制御するためには、これらの材料中における水素の挙動を詳しく調べておくことが重要です。また、まったく新しい水素吸蔵合金として、希土類系アモルファス合金の開発とその水素吸収・拡散挙動の解析に取り組んでいます。
所属学会 日本原子力学会、プラズマ・核融合学会、エネルギー・資源学会、日本エネルギー・環境教育学会、炭素材料学会、日本金属学会、日本セラミックス協会、応用物理学会、日本真空学会、日本熱電学会
社会活動 核融合科学研究所共同研究員
主要著書・論文 Thermal Desorption of Hydrogen from Carbon and Graphite at Elevated Temperatures. Journal of Nuclear Materials. 438 (2013) S963.

Desorption of Hydrogen Trapped in Carbon and Graphite. Journal of Nuclear Materials 442 (2013) S746.
受賞歴 日本原子力学会貢献賞
趣味・その他 テニス、音楽鑑賞、読書、パソコン、英会話、写真、囲碁、古代史、旅行、食べ歩き、ワイン
お問い合わせ先

原子力研究所 Kindai University Atomic Energy Research Institute
TEL (06)4307-3095 
お電話でのお問い合わせは月~金の午前9時~午後5時までとなっております。
FAX (06)6721-3743(24時間受付)
E-mail:genken@itp.kindai.ac.jp(24時間受付)

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