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総合社会学部
(アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー)

総合社会学部

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

21世紀の課題は「グローバル化」「ネットワーク社会の進展」「格差社会の世界的な拡大」「自然環境の異変」に象徴されます。こうした現代社会が直面する複雑な問題群は、近代社会の矛盾という共通点から生じています。それだけに1つの学問分野から個別に研究するのではなく、ミクロな視点(心理)からマクロな視点(環境)まで、多様な学問分野の研究を集結し、多様な見方を総合化していくことで初めてその本質が見えてきます。総合社会学部では、多様な視点から現代社会が直面する複雑な問題群を理解するために、人々の心的活動や行動(心理学)、社会システム(社会学)、環境と社会の関係(環境学)という視点の異なる学問分野を連携させた教育・研究により、複雑化した現代社会の問題群に1つの組織として総合的に取り組み、新しい社会システムを構築できる人材を育成します。
こうした教育に対応するため、総合社会学部では、次のような入学者を受入れます。

  1. 大学での学びに展開できる確かな基礎学力を持った人。
  2. 様々な社会問題や人間行動に関心を持ち、多様な視点で考えることができる人。
  3. 新たな社会のあり方について関心のある人。
  4. 自律的に課題を見出し、論理的・科学的に考えることができる人。

なお、高校までの科目履修等によって以下のような能力を身につけていることが望まれます。
国  語 : 論理的・構造的に思考するための読解力・表現力が身についている
地歴・公民 : 日本及び世界の情勢や地域特性について総合的に理解している
数  学 : データ等を用いて論理的・客観的に思考できる基礎的素養が身についている
外国語 : 基礎的な技能(読解能力、作文能力と会話能力)と語彙力が身についている

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

総合社会学部では、複雑化する社会問題を総合的、実証的に捉え、問題解決を図る能力を育成するために、以下のようなカリキュラムを設置しています。

<共通教養科目>
幅広い知識と洞察力を培い、豊かな人間関係と確かな主体性を身につけ、特に「人間の責務としての教養」と「グローバルな視点」を養成することに重点を置いています。また、少人数で行われる演習により、読み、書き、発表、議論のしかたの基礎を学び、主体的に学問に取り組む姿勢を身につけます。

<外国語科目>
外国語の学修を通して、グローバルな視点を育成し、多文化社会に柔軟に対応する力を養います。一年次から複数言語の学修を支援する一方、現代社会における英語の重要性に鑑み、英語科目を重点的に学修できる履修方法も可能となっており、発信型能力の育成を目指しています。提供するすべての外国語科目において基幹科目と発展科目を体系的に配置し、系統性のある学修を保証します。また、目的別・スキル別に明確な学修目標を学生が自ら設定することで個々のレベルアップを図ります。

<学部共通コア科目>
これはどの専攻に所属しようとも必ず受講する科目群で、まず、心理-社会-環境からなる3つの視点や研究スタイルを理解します。その上で、既存の学問分野の枠を超えた総合的な視点や、異なる3つの視点からの多様なものの見方を養成します。

<専門科目>
4年間一貫してゼミナール形式の少人数教育を施す科目を設定し、「学部共通コア科目」の土台の上に、各専攻において学修をより深めていきます。体系的な科目を段階的・連続的に配置することにより、本学部の目的である、多様なものの見方を総合化していく力を養成します。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

総合社会学部では、「ミクロな視点からマクロな視点、ローカルな視点からグローバルな視点まで、多様な見方を総合化していくことができること」を教育の到達目標として、厳格な成績評価により教育カリキュラムを運営しています。これらの趣旨のもとに開講された科目を履修して、所定の単位を修得した学生に対して、卒業を認定し、学士(総合社会学)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力は次のとおりです。

  1. 専攻の学問分野について、基礎的な知識を身につけていること。
  2. 広い教養を身につけることで、複雑化した現代社会の問題群を横断的に捉えることができること。
  3. 文化の多様性、人間・社会と環境の関係を理解し、自らの社会的役割を認識できること。
  4. 来るべき社会のあり方について理解し、新しい社会システムについて提案できること。
  5. 日本語や外国語を用いて、プレゼンテーション・コミュニケーションを図ることができること。
  6. 人間の行動や社会について論理的・科学的に理解できること。
  7. 社会問題の解決や生活の質的向上のため、生涯を通じて学習し、自律的に行動できること。
  8. 身につけた知識や技能・態度を用いて、自ら見出した社会的課題について総合的に分析し、解決方策を提案できること。

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総合社会学部 総合社会学科 社会・マスメディア系専攻

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

社会・マスメディア系専攻では、グローバル化・成熟化・複雑化する現代社会の諸課題を見極め、歴史的転換期を生き抜く人材の育成を目指しています。そのため、既存の社会のあり方を反省し、自身の住む地域社会や国際社会のなかで課題や問題を掘り起こし、そこで得られた知見を幅広い人々に発信できる能力を養成します。この目標を実現するために、本専攻では、「一体、現代の世界、社会はどうなっているのか?これからどうなる?」という、素朴な疑問や関心をもつ人々を広く求めます。具体的には、下記のような人材を求めます。

  1. さまざまな社会問題(移民・エスニシティ、ジェンダー、都市・地域、市民活動・NPO、教育、家族・親密圏など)や社会科学(社会学、人類学、言語学など)について幅広く関心がある人。
  2. インターネットやコンピュータの急発達から生まれた社会現象、現代文化に興味がある人。
  3. メディア業界、急速なメディアの変容に興味がある人。
  4. 情報網や高速移動手段の変化がもたらした新たな国際関係や民族問題に興味がある 人。

なお、高校までの科目履修等によって以下のような能力を身につけていることが望まれます。

国  語 : 論理的・構造的に思考するための読解力・表現力が身についている
地歴・公民 : 日本及び世界の情勢や地域特性について総合的に理解している
数  学 : データ等を用いて論理的・客観的に思考できる基礎的素養が身についている
外国語 : 基礎的な技能(読解能力、作文能力と会話能力)と語彙力が身についている

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

社会・マスメディア系専攻は、21世紀のグローバル化・成熟化・複雑化する新たな社会環境のなかで、たくましく主体的に生きる市民・人材を育成することを目指しています。そのため、既存の社会やその常識を一歩引いて見つめ、それを身近な生活・経験ともに世界で生じているさまざまな出来事との関係のなかで問い直し、新たなビジョンを積極的に発信する能力を養成します。具体的には、以下の科目編成を通じて教育をおこないます。
なお、3学年からは2コースを設けて、より専門的な科目を設けています。(現代社会の分析に力点を置く「現代社会コース」、メディア研究に力点を置く「マスメディアコース」)

  1. 教養科目、外国語、他専攻から提供される科目を学び、幅広い教養を身につけることで、人が創り出したさまざまな仕組み=「社会」を多面的に理解する力を養います。
  2. 現代社会を理解する上で必要な基礎的思考を養うため、専攻基礎科目において、社会・歴史・地理・政治・経済・国際・科学・時事総合の8分野からなる科目を配置します。
  3. 専門発展科目では、科目の専門性に応じて生活理解群・社会理解群・国際理解群・科学と人間群・メディア群を設け、各群が有機的に連携することで現代社会を俯瞰的に考える能力を育成します。
  4. 現代社会コースでは現代社会の分析(とりわけ社会学を中心とした幅広い社会科学の知見を用いる)に力点を置きます。
  5. マスメディアコースではメディア研究に力点を置きます。/li>
  6. 基礎講読(鑑賞)および演習を通じて、現代社会の諸問題を深く探究し、議論を通じて知見を深め、それを幅広い人たちに向け発信できる能力を養います。
  7. 演習等を活用して少人数教育を徹底し、批判的・自発的思考、調査能力、コミュニケーション能力の育成を行います。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

社会・マスメディア系専攻は、21世紀のグローバル化・成熟化・複雑化する新たな社会環境のなかで、たくましく主体的に生きる市民・人材の育成を目指しており、そのため、人が創り出したさまざまな仕組み=「社会」を理解し、激動期の現代社会を見据える基礎的能力を習得することを、学生の卒業要件としています。「現代社会コース」と「マスメディアコース」で身につけられるべき能力は、以下で具体的に示されています。

<現代社会コース>

  1. 関心・意欲・態度
    1)ローカル/ナショナル/グローバルというさまざまなレベルで生じている出来事や事件に関心をもち、幅広い教養を身につけること。
    2)現代社会に生じている問題事象を的確に把握し、自分自身の問題として主体的に考えることができること。
  2. 思考・判断
    1)「自然・常識=変更不可能なもの」を、「社会=人間の手で変更可能なもの」に変換することで、社会に存在するさまざまな問題を「(自分たちによって)変えられる」という意識をもつことができるようになること。
    2)自らが設定した問題について適切な情報収集・分析を行い、理論的な思考展開が図れること。
  3. 技能・表現
    1)多数意見に流されず、自己の意思を明確にした上で、他者とのコミュニケーションを通じて相互理解を図る能力を身につけていること。
    2)直感や常識に頼るのではなく、「証拠(evidences)」を重視しながら、科学的方法を用いて、物事を分析できるようになること。
    3)「知識」を、批判することそれ自身を目的として用いるのではなく、他者と協力し、物事を建設的に解決するための手段としてとらえ、活用できるようになること。
  4. 知識・理解
    1)「社会」を理解するために必要な基礎的方法を身につけていること。
    2)自身が有する社会をめぐる知識を、他者が理解可能な形で提示できること。また、そのための適切な表現法(レポート、論文、口頭発表、ポスターなど)を身につけること。

<マスメディアコース>

  1. 関心・意欲・態度
    1)ローカル/ナショナル/グローバルというさまざまなレベルで生じている出来事や事件に関心をもち、幅広い教養を身につけること。
    2)1で得たものをもとにして、自分独自の考え方を構築し、積極的な態度で発信・行動に臨むことができること。
  2. 思考・判断
    1)自分が住む地域社会、国際社会、メディアの領域の中で生じている課題や問題を的確に把握し、自分自身の問題として主体的に考えることができること。
    2)自らが設定した課題や問題について必要とされる適切な情報収集・分析を行い、理論的な思考展開が図れること。
  3. 技能・表現
    1)多数意見に流されず、自己の意思を明確にした上で、他者とのコミュニケーションを通じて相互理解を図る能力を身につけていること。
    2)情報を伝える媒体が常に進化・変化していることを理解し、旧来のもののみにこだわらず多様な媒体を用いて自らの考えを他者に伝えられること。
  4. 知識・理解
    1)自分が住む地域社会、国際社会、メディアの領域の中で生じている課題や問題を理解するために必要な基礎的方法を身につけていること。
    2)地域社会、国際社会、メディアをめぐって自身が有する知識を、他者が理解可能な形で発信できること。

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総合社会学部 総合社会学科 心理系専攻

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

心理系専攻では、大学の学びの中で展開できる確かな基礎学力と倫理観、及び行動や心について知的好奇心を持った人材を育成します。

  1. 幅広く教養を身につけるために必要な日本語及び英語の読解能力・表現力及び論理的思考を備えた人。
  2. 専門的な知識に基づいて多様な視点から、行動や心について自ら課題を発見し、主体的に学ぶことに関心を持つ人。
  3. 実証的な方法で行動や心についての問題を探求する方法を学び、専門的知識・技術・科学的態度を身につけ、それらを柔軟に適用し、社会の幅広い分野で活躍したいと考えているひと。
  4. 人間や人間のウェル・ビーイングに関心のある人。

なお、高校までの科目履修等によって以下のような能力を身につけていることが望まれます。

国  語 : 論理的・構造的に思考するための読解力・表現力が身についている
地歴・公民 : 日本及び世界の情勢や地域特性について総合的に理解している
数  学 : データ等を用いて論理的・客観的に思考できる基礎的素養が身についている
外国語 : 基礎的な技能(読解能力、作文能力と会話能力)と語彙力が身についている

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

心理系専攻では、行動や心について、幅広く、かつ多様な視点から捉える基礎力を養い、研究のために必要な科学的方法や態度、心理的な援助の知識や技術を身につけた人材を育成します。

  1. 教養科目、外国語、他専攻から提供される科目を学ぶことで、幅広く教養を身につけ、現代社会が直面する問題を多面的に理解する力を養います。
  2. 行動や心について理解するために、広範囲にわたる領域を概観する科目と心理学の研究方法を学ぶための科目を配置し、それらを基礎的科目として必修科目とします。
  3. 心理学の基本的な方法である実験に関する科目を配置し、少人数クラスで実験方法、データの分析、レポートの作成まで、個別に指導します。
  4. 広範囲に亘る心理学を系統的に学び、その中にある領域における個人や社会、文化について、個別の専門知識や理論を深く理解するとともに心理学を俯瞰的に捉えます。
  5. 実習や現場経験を通して、人々の抱える心理学的問題を知り、またそれらを解決するための知識や方法を知り、実践するための基礎的なスキルを身につけます。
  6. 少人数のグループでの指導により、行動や心について「知る」、「考える」、「感動する」、「おもしろがる」というような創造的思考力、論理的思考力、協調性、コミュニケーション能力、主体的に学ぶ姿勢を身につけます。
  7. 学習の成果として、自ら問題を発見し、研究計画を立て、実験・調査などを実施し、得られた結果を統計的に処理、整理し、考察するという一連の思考過程を文章としてまとめ、口頭で報告できるようにします。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

心理系専攻では、所定の単位を修得し、行動や心について、多様な視点から捉え、研究に必要な科学的方法や態度、そして心理的な援助の知識や技術を身につけた以下のような学生に対して卒業を認定します。卒業までに身につけるべき資質・能力を以下に示します。

  1. 関心・意欲・態度
    1)幅広い教養を身につけ、行動や心について多様な視点からものごとを個別に捉えるとともに俯瞰的に捉える。
    2)行動や心について、個人、社会、文化という多様な側面に関連づけ、「知る」、「考える」、「感動する」、「おもしろがる」というような知的好奇心を持ち、多面的、論理的に考察できる。
  2. 思考・判断
    1)個人や社会、文化の多様性を認め、社会の一員として行動できる。
    2)行動や心について、科学的視点から思考・判断ができる。
  3. 技能・表現
    1)設定された課題について自ら問題を発見し、研究計画を立案し、実証的な方法で調査・研究し、得られた結果を考察し、それらの思考過程を卒業論文として文章で表現したり、口頭で報告したりできる。
    2)個人や社会、文化について強い関心を持ち、自律的に課題を設定し探求する意欲を持つ。
  4. 知識・理解
    1)個人や集団、現代社会が直面する問題を多面的かつ論理的に理解できる。
    2)行動や心について、幅広い知識や科学的態度を身につけ、心理学的な方法論を用いて理解することができる。

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総合社会学部 総合社会学科 環境・まちづくり系専攻

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

環境・まちづくり系専攻は、具体的なまちや地域を対象に、持続可能な社会づくり・環境づくりのための知識や技術を学習します。地理学、環境情報学、都市・地域計画学、環境政策学を援用しながら、具体的な地域を対象として、文化や産業・社会・環境といった地域特性を調査・分析、環境に配慮し、元気が持続する地域づくりに生かしていきます。また、都市・地域計画学や環境政策学の知識を活用しながら、持続可能なまちづくり・環境づくりを推進するための計画・政策をつくる能力を養います。
このため環境・まちづくり系専攻では、公共心や知的好奇心を持った以下のような人材を求めます。

  1. まちづくりや環境政策等によってよりよい社会づくりに貢献しようと考える人。
  2. 人のため、地域社会のため、環境のための仕事に就きたいと考える人。
  3. これからの社会のあり方について興味・関心のある人。
  4. 自ら考え、行動する主体性を大切にできる人。
  5. 多様な価値観を認め合い、協調して活動ができる人。
  6. 大学で学ぶだけでなく地域や現場に入り具体的な活動を行おうと考える人。
  7. 広く関心を持ち、さまざまなことに挑戦しようと積極的に行動する人。
  8. 的確な情報分析を行い、論理的にものごとを考えようとする人。
  9. 地域社会や環境との調和を考えた生活行動が行える人。

また、環境・まちづくり系専攻に入学するまでに、次のようなことを身につけていることが望まれます。

国  語 : 論理的・構造的に思考するための読解力・表現力が身についている
地歴・公民 : 日本及び世界の情勢や地域特性について総合的に理解している
数  学 : データ等を用いて論理的・客観的に思考できる基礎的素養が身についている
外国語 : 基礎的な技能(読解能力、作文能力と会話能力)と語彙力が身についている

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

環境・まちづくり系専攻では、幅広い視野と自らの関心に基づいた専門知識を兼ね備え、具体的なまちや地域を対象にした持続可能な環境づくり・まちづくりのための基礎知識や技術も身につけた人材を養成するため以下のような方針で教育を行います。

  1. 都市・地域計画論、環境政策学、自然地理学等を基盤に総合的なまちや地域のあり方を考える上での基礎知識を理解します。
  2. まちづくり・環境政策関連の科目を通じ、公共性を身につけます。
  3. 地域・環境統計学、地理情報システム、地域環境論等を基盤に文化や産業・社会・環境といった地域特性を調査、分析するために必要な技法を身につけます。
  4. ネットワーク社会とは何かを理解し、ネットワーク社会にふさわしい新しい社会システムを提案・実現できる力を身につけます。
  5. 共通教養科目、学部コア科目、他専攻の科目を履修し、幅広い視野と知識を身につけます。
  6. 外国語科目によって、国際的なコミュニケーション力を養います。
  7. 情報関連科目によって、情報リテラシーを身につけます。
  8. 演習等を通じて、社会から問題を抽出し、科学的な分析を行い、問題解決の提案ができる素養を身につけます。
  9. 演習等によって既習の知識を総合化し具体的な問題解決手法を考えるとともに、課題作成や発表を通じてコミュニケーション能力を向上させます。
  10. 演習等でのグループワークを通じて、チームワーク力やリーダーシップを身につけます。
  11. 演習等でのグループワークを通じて、相互理解から合意形成への重要性を学習します。
  12. 課外学習の課題を与え、自発的な学びの姿勢が身につくよう配慮します。
  13. インターンシップやボランティア実習、まちあるきイベントなどへの積極的な参加を通じて、社会で起こっている問題を実感し、学習の動機付けにつなげます。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

環境・まちづくり系専攻では、厳格な成績評価のもと所定の単位を修得し、卒業研究を通して環境づくりやまちづくりに対して総合的に取り組む能力を身につけた学生に卒業を認定し、学士の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質は以下のとおりです。

  1. 関心・意欲・態度
    1)社会に対して広く関心を持ち、よりよい社会づくりに向けて能動的に行動できること。
    2)環境問題の解決やよりよい社会づくりに貢献するための利他的な姿勢を持つことで「人に愛され、信頼され、尊敬される」人格を形成していること。
    3)自ら目標を設定し、生涯にわたって自律的に学習できること。
  2. 思考・判断
    1)地域で起こっている問題事象を的確に把握し、解決への提案ができること。
    2)自らが設定した問題について、適切な情報収集・分析を行い、論理的な思考展開が図れること。
    3)収集した情報について、適切な評価を行い、活用できること。
    4)ネットワーク社会にふさわしい新しい社会システムを提案し、実践できること。
  3. 技能・表現
    1)対話を通じて他者を理解し、自らの考えを他者にわかりやすく伝えることができるコミュニケーション能力を身につけていること。
    2)多様な人々と活動できる能力を身につけていること。
    3)国際的な活躍ができるよう、一つ以上の外国語を活用できること。
  4. 知識・理解
    1)社会を広く理解し深い思考ができるための教養を身につけていること。
    2)総合的なまちや地域のあり方について、基礎的な知識を持ち、それを実践に結びつけることができること。
    3)多様な価値観を受容し、合意形成に向けて努力できること。

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