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経営学部
(アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー)

経営学部

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

経営学部は、近畿大学建学の精神に則り、ビジネスの中核を担う企画力と実行力を持つ有為な人材を育成します。このために、次のような人を幅広く受入れます。

  1. 未知の領域に挑戦し、知識や技能をビジネスに活かす高い意欲を持つ人。
  2. 学びへの努力を惜しまず、社会へ貢献することを自分の喜びとして行動できる人。
  3. 活躍の場を広く求め、コミュニケーション能力の向上に積極的に取り組む人。

また、経営学部に入学するまでに、次の教科の内容を理解し、身につけていることが望まれます。

国  語 : 基礎的な日本語の読解力、論理的な思考に基づいた表現力
外国語 : 基礎的な語彙と構文を用いて比較的簡単な情報を理解し、考えを表現できる能力
地歴・公民 : 地理・歴史の観点から社会を理解する基礎的知識と社会の仕組みに対応していくための分析能力
数  学 : 物事を数学的に捉えて、考える能力
理  科 : 自然現象を観察する科学的態度と探求心
特別活動 : 自主的で協調的な態度と奉仕の心

経営学部は一般公募推薦入試において、国語、外国語を入試科目とすることで、日本語・外国語の読解力や論理的な思考力を有する学生を求めています。さらに、一般入試において、国語、外国語に加えて数学または地歴・公民を入試選択科目とすることで、日本語・外国語の読解力や論理的な思考力だけでなく、物事を数学的に捉えて考える能力、社会を理解する基礎的知識と社会の仕組みに対応していくための分析能力を有する学生を求めています。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

経営学部は、学部の教育理念である「ビジネスの中核を担う企画力と実行力をもつ有為な人材を育成する」ことを実現するため、次のようなカリキュラムを設置しています。

<共通教養科目>
初年次教育では、経営学部の学びに対応できるよう、社会現象を分析し、課題を発見し、問題を解決するための能力を開発する科目を体系的に配置して、コミュニケーション力の養成に努めます。また、社会における人と人の関係性や社会正義について学び、国際社会で活躍できるよう異文化についての相互理解を促しています。さらに、社会生活の基盤となる心身の健康についての正しい理解と活力ある生活を実践できる能力を培い、豊かな人間性を育んでいます。

<外国語科目>
学生のキャリア選択の多様性を高めるとともに論理的思考能力を養成するために外国語の教育に力を入れています。中でも、グローバル化時代の共通言語とも言える英語科目の授業では、個々の学生の能力に応じた学修を重視した習熟度別クラス編成、多岐にわたる分野の英語科目の開講、受信力・発信力のそれぞれに重点をおいた授業等、きめ細かな授業を展開しています。また、英語以外にも、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語を学ぶ機会を提供し、基本が確実に身につく基幹科目と、そこで学修した知識を実用レベルまで高める発展科目を設けています。

<専門科目>
1・2年次において、学部共通の基礎科目と情報科目を配置し、各学科の専門科目の応用学修へ繋がる基礎知識の修得と情報技術リテラシーの養成を行っています。これを踏まえて2年次から4年次へかけてより高度な基幹科目を設置し、各学科の特色を反映したコース制やインテンシブ・インタナショナル・プログラム(IIP)を実施しています。さらに、総合科目のゼミナール(演習)では専門知識の実践力を高めています。

<自由科目>
教職課程、秘書課程、インターンシップ、その他特設科目を設け、それを自由科目として認定し、他の科目群を補完する教育として効果を高めています。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

経営学部は、近畿大学の建学の精神及び教育の目的を実現するために、「ビジネスの中核を担う企画力と実行力をもつ有意な人材を育成する」という学部の教育理念を掲げています。学則に定める所定の期間在学し、教育理念に基づき設置した学科共通科目と学科固有科目を体系的に履修して基準となる単位数を修得し、必修である演習Ⅰ・Ⅱに合格することが学位授与の条件です。合格した者には、学士(経営学)、学士(商学)、学士(会計学)、学士(キャリア・マネジメント学)の学位を授与します。学位授与に至るまでに修得すべき資質・能力は次の通りです。

  1. 企業経営に関する知識や情報を活用し、健全かつ効率的な経営管理を実現するための技能を培っていること。
  2. ビジネスに関する戦略的な意思決定能力の基礎を形成し、市場における新たな価値を創造できること。
  3. 国際的視野のもとで異文化を理解し社会に貢献できる使命感に目覚めていること。

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経営学部 経営学科

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

経営学科は、ビジネスの中核を担う企画力と実行力を有する有為な人材を育成する多様な組織の経営実態を把握し、経営目標の実現に向けて企画しマネジメントできるビジネス・リーダーを育成することを目指します。このために、次のような人を幅広く受入れます。

  1. 経営学科での履修に必要な基礎学力をもち、経営学の学修に意欲を持つ人。
  2. 経営学に関わる知識や技能をビジネスやスポーツマネジメントに活かす意欲を持つ人。
  3. コミュニケーション能力の向上に努め、マネジメント・リーダーとして社会に貢献することを目指す人。

また、経営学科に入学するまでに、次の教科の内容を理解し、身につけていることが望まれます。

国  語 : 基礎的な読解力、表現力、論理的な思考力。
外国語 : 目的に応じて情報や考えを正確に理解し表現できる能力。
地歴・公民 : 変化する社会情勢に対応していくための基礎的知識と社会的素養。
数  学 : 基礎的な計算力、論理的な思考力。
特別活動・課外活動 :自主的、協調的態度と奉仕の心。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

経営学科は、経営学部の教育理念である「ビジネスの中核を担う企画力と実行力を有する有為な人材を育成する多様な組織の経営実態を把握し、経営目標の実現に向けて企画しマネジメントできるビジネス・リーダーを育成する」ことを実現するため、次のようなカリキュラムを設置しています。

企業経営コース・ITビジネスコース
  1. 企業経営ないしビジネス全般に関する基礎的な知見や観点を身につけるため、1学年において、学部共通の専門基礎科目を配置しています。また、ビジネス・リーダーにとって必須の素養ないし姿勢としての「幅広い視野」を獲得するために、共通教養科目と外国語科目を充実させています。
  2. 企業経営に関する専門的な知識を身につけるため、2学年以降、「企業経営コース」と「ITビジネスコース」に分けたカリキュラムを設置しています。企業経営コースにおいては企業経営を総合的に学び、ITビジネスコースにおいてはITを使用して体験的、実践的にビジネスを学びます。
  3. 将来のビジネス・リーダーとして活躍していくうえでの根幹的な知識ないし能力を身につけるため、2学年では、経営に関する基軸となる専門科目(基幹科目及び関連科目)を配置しています。3学年以降のより専門的な科目を学ぶために、できるかぎり幅広く履修することを推奨しています。
  4. 学生各自が将来めざす自らのビジネス・リーダー像へと近づくための専門的な知識ないし能力を身につけるため、3学年以降においては、より専門的な教育内容を講じる科目(基幹科目及び関連科目)を配置しています。これは、学生の関心や「カリキュラム・マップ」に即して履修することを推奨しています。
  5. 経営学科における教育内容を自ら総合しうる能力を育成するため、3、4学年においては、演習Ⅰ及び演習Ⅱを開講しています。学修した専門知識の最終成果を卒業論文へと結実させることを通じて、論理的な思考力や表現力、ビジネス企画力や問題解決力、さらにはプレゼンテーション力など、ビジネスの現場において要求される技能を身につけます。
  6. 国際社会で活躍できる実践能力を育成する副専攻プログラムとして、インテンシブ・インタナショナル・プログラム(IIP)を設置しています。IIPにおいては、実際のビジネスの現場で使える英語能力と共に、コミュニケーションに必要となる文化、歴史的背景も理解します。それらを育成するプログラムを、留学制度と組み合わせて提供します。
スポーツマネジメントコース
  1. スポーツマネジメントコースは、スポーツ振興や生涯スポーツ社会実現に貢献すると ともに、単にスポーツの技術指導ができるだけでなく、スポーツ事業を運営する組織をマネジメントできる人材を養成するためのカリキュラムを編成しています。
  2. スポーツビジネス全般に関する基礎的な知見や観点を身につけるため、1学年から学部共通の専門基礎科目を配置しています。また、スポーツマネジメントに関わる素養を獲得し、専門知識をグローバル社会で正しく行使するために必要な共通教養科目と外国語科目を配置しています。
  3. スポーツマネジメントに関わる人材となるための専門的な知識ないし能力を身につけるため、2学年以降においては、専門的な教育内容を講じる科目(基幹科目及び関連科目)を配置しています。
  4. 経営学科における教育内容を自ら総合しうる能力を育成するため、3、4学年においては、演習Ⅰ及び演習Ⅱを開講しています。学修した専門知識の最終成果を卒業研究へと結実させることを通じて、スポーツマネジメントを実践する技能を身につけ、広く社会の現場において活躍できる能力を養います。学生各自の進路に即して履修することを推奨しており、4年間のカリキュラムは以下の4点を特色とした内容となっています。
    1)経営学の専門知識の獲得と、スポーツで培った生きる力に基づいたキャリア形成を支援する。
    2)地域スポーツクラブやスポーツ施設で技術指導と事業運営に携わるための基幹科目を設置し、「日本体育協会公認スポーツ指導者」としての認定取得を支援する。
    3)フィットネスクラブなどの健康保持増進施設において健康づくりのための運動指導と事業運営に携わるための基幹科目を設置し、「健康運動実践指導者」としての認定 取得を支援する。
    4)教職課程と連携し、将来、学校運動部活動で主体的にスポーツ指導に携わる教員を養成する。
  5. 国際社会で活躍できる実践能力を育成する副専攻プログラムとして、インテンシブ・インタナショナル・プログラム(IIP)を設置しています。IIPにおいては、実際のビジネスの現場で使える英語能力と共に、コミュニケーションに必要となる文化、歴史的背景も理解します。それらを育成するプログラムを、留学制度と組み合わせて提供します。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

経営学科は、「多様な組織の経営実態を把握し、経営目標の実現に向けて企画しマネジメントできるビジネス・リーダーを育成する」ことを最終教育目標としています。所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学士(経営学)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質・能力を以下に示します。

企業経営コース・ITビジネスコース
  1. 関心・意欲・態度
    1)ビジネスに関わる専門知識を自主的に学修できること。
    2)専門知識を実践に活かす努力を継続的にできること。
  2. 思考・判断
    1)高度な専門知識を実践に活かし、自ら問題解決を行えること。
    2)専門知識と現場での経験を基に、俯瞰的な観点から優れたマネジメントを行えること。
  3. 技能・表現
    1)専門知識と独創性を発揮し、ビジネス企画を行えること。
    2)企業経営の現場を想定し、ビジネス・リーダーとして指導力・統率力を発揮できること。
  4. 知識・理解
    1)高度な専門知識を実践に活かし、企業社会の中で自ら問題解決を行えるマネジメント能力を身につけていること。
    2)修得したマネジメント能力を、地域活性化などあらゆる社会活動に応用する能力を身につけていること。
スポーツマネジメントコース
  1. 関心・意欲・態度
    1)スポーツやビジネスに関わる専門知識を自主的に学修できること。
    2)国際スポーツや地域スポーツに関する文化的価値を理解し、国際的視野に基づき社会に貢献できる使命感に目覚めていること。
  2. 思考・判断
    1)高度な専門知識を実践に活かし、スポーツマネジメントを行えること。
    2)健康やスポーツのあり方について常に問い続け、他者とともに新たな価値を創造できること。
  3. 技能・表現
    1)スポーツに関わる専門技能を研鑽し、自らの技能向上を行えること。
    2)スポーツで陶冶された人格と資質を活かし、社会や組織の中で指導力・統率力を発揮できること。
  4. 知識・理解
    1)経営学の基本的科目の知識を理解し、社会におけるスポーツ活動に貢献する能力を身につけていること。
    2)スポーツマネジメントの理論を組織及び個人に応用し、実践する能力を身につけていること。

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経営学部 商学科

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

商学科は、現代社会が求める高い社会性を持ち、戦略的思考、事業感覚、国際感覚を有する人材を育成します。そのために、つぎのような入学者を受入れます。

  1. マーケティング戦略、観光・サービス、貿易・ファイナンスのビジネス分野に高い関心と学修意欲を持つ人。
  2. 社会動向に関心があり、新しいことに挑戦する意欲のある人。
  3. 国内だけにとどまらず海外動向、海外での活動に関心を持つ人。
  4. 異なる価値観を持つ他者を理解しようとすることができる人。

また、商学科に入学するまでに、次の教科の内容を理解し、身につけていることが望まれます。

国  語 : 基礎的な読解力、表現力、及び筋道を立てて考える、説明できる能力
外国語 : 基本的な読解力及び、自らの考えを伝える表現能力
地歴・公民 : 地理、歴史、経済、政治に関する基礎的な知識
数  学 : 問題を理解し、四則演算を組み合わせて解答を導き出す能力。
特別活動・課外活動 : 集団あるいは個人による目標設定を行い、その実限のために協調行動を通じて社会成果につなげる能力。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

商学科では1-2学年においては、専門コースに共通し学修することが望ましい知識と、それぞれのコースの全体像が把握でき、かつ基礎理論を学べるプログラムを基幹科目として設定しています。同時に国際感覚を備えた人材の育成を目標として、インテンシブ・インタナショナル・プログラム(IIP)を積極的に活用しています。IIPがおもに1-2学年での履修になっているので、この副専攻プログラムによって、ビジネスの現場で役立つ英語能力と国際感覚を身につけておけば、専門コースに進んだときに、いっそう多面的な学びにつながります。
3学年からは、(1)マーケティング戦略、(2)観光・サービス、(3)貿易・ファイナンスの3つのコースでより専門的な学修プログラムを提供します。また専門科目ではダイナミックに変化する社会の動向と連動した実践的かつ体系的な学修が可能なプログラムを提供しています。
3つのコースの方針を以下に示します。
(1)マーケティング戦略コースは、マーケティング戦略の理論と理論を使える能力を身に付けます。そのために、マーケティング発想によるプランニング能力、マネジメント能力を育成します。
(2)観光・サービスコースは、観光分野、サービス分野の理論と実践で使える能力を身に付けます。そのため、ビジネスの実状を理解しつつ、戦略的かつ実践的なプランニング能力、マネジメント能力を育成します。
(3)貿易・ファイナンスコースは、貿易とファイナンスの基本知識、専門知識、及び実務 で使える能力を身に付けます。貿易及びファイナンス実務に必要となる実践的なマネジメント能力を育成します。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

高い社会性を持ち、戦略的思考、事業感覚、国際感覚を有する優れた人格と、商学の専門知識に基づく実行力のある人材を育成することを最終教育目標としています。そのため、厳格な成績評価を行い、所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質を以下に示します。

  1. 関心・意欲・態度
    1)世の中及びその動向に関心を持ち、そこから新たな気づきや学ぶことに楽しさを見いだすことができること。
    2)海外及び国内の人間そのものに関心を持ち、理解をしようとする意欲があること。
  2. 思考・判断
    1)多様な立場に立てる思考及び行動ができること。
    2)他人の意見や行動を認め、自身の意見、行動と組合せ、より良い意見や、行動に結びつけることができること。
    3)社会の問題を捉え、その問題を自身及びその周辺の知識を使い解決案を考えることができること。
  3. 技能・表現
    1)自らの主張を、他者に伝わるよう表現できること。
    2)外国語及び関連知識を活用し、海外の人間とコミュニケーションができること。
    3)複数の人間の意見を引き出し、自らの意見と組合せ、新たな価値を創造できること。
    4)行動目標を理解し、状況に応じた優先順位付けを行うことができること。
  4. 知識・理解
    1)商学、マーケティングの知識を身に付けていること。
    2)3つの領域((1)マーケティング戦略、(2)観光・サービス、(3)貿易・ファイナンス)における専門知識を身に付けていること。
    3)社会の仕組み、企業経営の仕組みについての知識を身に付けていること。
    4)効率的かつ有効的な提案を生み出す理論を身に付けていること。
    5)専門知識を活用し、新たな知識や理論を生み出すことができること。

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経営学部 会計学科

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

会計学科は、ビジネスにおける共通言語であり、また、企業や非営利組織等の運営・管理にとって必要不可欠な知識・技能である会計を科学的に研究し、実践的な応用能力を身につけ、広く社会に貢献しようとする人を受入れます。

  1. 会計学の基礎を着実に身につけ、経済社会や企業経営の変化とともに変革する会計を、確かな基礎力に基づき、知的好奇心を持って発展的に学修・研究しようとする人。
  2. 国際的な視点から、会計はもとより企業経営全般にかかわる諸問題に関心をもち、考察しようとする態度を持つ人。
  3. 会計学をはじめとする広義の経営学の知識とスキルを修得し、高い倫理観を持って、社会に貢献することに意欲的な人。

また、会計学科に入学するまでに、次の教科の内容を理解し、身につけていることが望まれます。

国  語 : 基礎的な読解力、表現力、論理的な思考力
外国語 : 必要な情報を理解し、表現できる基礎的能力
地歴・公民 : 社会・経済に関する事象の理解に必要な基礎的知識
数  学 : 計算能力及び技能、数学的思考力
特別活動・課外活動 : 自主的・協調的な態度、社会貢献に対する意識

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

会計学科では、「企業人として必要とされる会計に関する専門的知識を体系的かつ段階的に学ぶこと」、「会計に精通した経営者、管理者などになりうる能力の養成」及び「税理士、公認会計士などの職業会計人を目指すための基礎的・応用的学修」を可能とするようにカリキュラムを編成し、運用しています。
企業会計の理論と実践力を身につけた会計のエキスパート、すなわち会計に精通した企業人や税理士、公認会計士などの職業会計人を目指す人材を養成すべく、会計の基礎から発展的・応用的な科目まで、体系的かつ段階的に開講しています。このために、会計学科では、インテンシブ・アカウンティング・プログラム(IAP)を導入しています。IAPは、税理士、公認会計士などの職業会計人を目指すための基礎的・応用的学修を目的に設置されたプログラムです。このプログラムは、学生が高度な会計理論と会計技術を身につけることができるよう、1学年からの集中的な学修を可能としています。
また、現代社会における企業活動の国際化、会計分野の高度化や情報化に対応できるよう、国際会計や英文会計などに関連する科目を開設しており、学科横断的な副専攻プログラムとして、インテンシブ・インタナショナル・プログラム(IIP)を設置しています。IIPは、国際社会で活躍できる実践能力を育成する副専攻プログラムです。英語を学ぶ強い意思を持つ学生を対象とし、実際のビジネスの現場で使える英語能力と共に、コミュニケーションに必要となる文化・歴史的背景も理解します。それらを育成するプログラムを、留学制度と組み合わせて提供しています。さらに、情報系の科目も重視しており、職業人として必要とされる情報の収集、処理・分析及び活用能力を養成する科目を開設しています。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

会計学科では、「高い職業倫理観、会計学を中心とする専門的知識と技能をもって、企業等の運営や管理を担う中核的人材として社会に貢献しうる能力を身につけた学生を社会に送り出すこと」を最終教育目標としています。所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学士(会計学)の学位を授与します。卒業までに身につけるべき資質を以下に示します。

  1. 関心・意欲・態度
    1)経営と会計について深い関心をもち、会計の重要性を認識し、その成果を現実の経済活動に積極的に活用しようとする意欲があること。
    2)会計の専門知識をベースとして、高い職業倫理観と責任感を身につけていること。
    3)総合的な思考力に基づいて、国際社会の変化に柔軟に対応する態度をもつこと。
  2. 思考・判断
    1)経営数値や指標を論理的に分析、思考、判断できること。
    2)社会の問題を総合的かつ多面的に観察し、判断できること。
    3)組織の課題を解決し、新たな価値を創造する思考力や判断力が身についていること。
  3. 技能・表現
    1)会計に精通した企業人あるいは職業会計人にふさわしい専門的知識を身につけ、それを実践的に活用できること。
    2)経済・経営事象を会計的に分析・判断・処理し、表現することができること。
    3)組織の継続や発展に結びつくような企画力や提案力を身につけていること。
  4. 知識・理解
    1)会計学の基礎的かつ応用的な専門的知識を理解していること。
    2)会計学が対象とする経済・経営の仕組みについての知識を身につけていること。

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経営学部 キャリア・マネジメント学科

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

キャリア・マネジメント学科は、実学教育のもとに「人」の視点で経営を理解し実践することのできる人材を育成します。このため、次のような入学者を受入れます。

  1. キャリア・マネジメント学科での履修に必要な基礎学力を有し、学修の遂行に意欲を持つ人。
  2. 旺盛な探求心を有し、人間行動や企業経営に対して強い関心を持つ人。
  3. 自らの手でキャリア(人生)を切り開きたいという強い思いを持つ人。
  4. 集団のなかで行動することの意味を理解し、他者を尊重できる人。
  5. 新しいことに果敢に挑戦できる勇気と意欲のある人。

また、キャリア・マネジメント学科に入学するまでに、次の教科の内容を理解し、身につけていることが望まれます。

国  語 : 基礎的な読解力、表現力、論理的思考力
外国語 : 基礎的な読解力と表現力
地歴・公民 : 政治、経済、歴史、地理に関する基礎的な知識と社会的素養
数  学 : 基礎的な計算能力
特別活動・課外活動 : 集団活動における自主的かつ協調的な態度

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

キャリア・マネジメント学科では、キャリアの形成を通して経営(マネジメント)を学びます。キャリアの形成とは、常に変化する環境の下で持てる資源を組み合わせ、最善策を創造・設計・選択していく点で、まさに経営(マネジメント)そのものであるといえます。このことを踏まえ、本学科では、「経営の視点」と「個人の視点」からキャリアを学ぶことを基本方針とします。そのうえで、キャリア形成に関する専門知識や諸理論の修得に加え、組織の中で他者のキャリアを活かすことのできる能力をも有した人材を育成するために、理論と実践を融合した学科独自のカリキュラムを提供します。

<重点テーマの内容>

  1. キャリア形成理論の修得
    自らを知り、働くことの意味を探求するうえで必要とされる、キャリア形成に関わる諸理論の基礎から専門的知識までを体系的に理解することが可能となる授業を提供します。
  2. 組織マネジメント理論や手法の修得
    重要な経営資源である人材を適切にマネジメントし、組織構成員個々の自律的キャリア構築を促しつつ、健全な経営活動を効率的に実践していくための経営理論の理解及び科学的調査分析手法の修得に資する授業を提供します。
  3. 専門的キャリア形成支援能力の醸成
    個々人のキャリア形成に関する諸課題に対して、包括的・統合的なアプローチを通じて、その問題解決を支援し得る、専門性の高い知識とスキルを修得することが可能となる授業を提供します。
  4. 体系的インターンシップの実践
    最先端のビジネス第一線に直接触れながら、自律的なキャリア構築が可能となるよう、また、実用性の高い組織理解と人間理解を深め、有為のキャリア・マネジメントの担い手としても成長できるように、インターンシップ等の体験型授業・訓練型授業を提供します。
  5. 国際社会で必要とされる実践的能力の養成
    英語をしっかりと学ぶ熱意を持つ学生を対象に、留学制度と一体となったインテンシブ・インタナショナル・プログラム(IIP)を準備し、ビジネスに活用できる英語能力養成と国際社会におけるコミュニケーションの際に必要となる文化・歴史に対する理解を促す授業を提供します。

<各学年の到達目標>
1学年:教養・語学をはじめ経営学部生として必要となる経営学及びキャリアに関する基礎的知識を修得し、次年度以降の専門科目を学修するための自発的な課題設定能力と主体的な問題取組姿勢を醸成する。
2学年:基礎理論と実践領域をバランス良く学修し、働くことの意義を理論的・体験的に捉えるとともに、業界・企業・職種ごとの特性について考察し、個人と経営の関わり方を総合的に把握する能力を涵養する。
3・4学年:アドバンスト・インターンシップ、業界セミナー等を積極的に活用し、実社会との接点やニーズを理解する中から、将来目標とする進路に向けた知的専門性と実践的行動特性を高める。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

キャリア・マネジメント学科は、「自律的なキャリアを構築し、社会や組織を形成する上で人間的側面の持つ重要性を理解し、健全なマネジメントを実現しようとする気概をもった、人の気持ちがわかるビジネスリーダーやキャリア形成支援の専門家を育成し、社会に送り出すこと」を最終教育目標としています。それはまた、人という経営資源の持つ無限の可能性を深く理解し、引き出し、新たな社会・経済・組織を創造し、支える人材の養成をも意味しています。本学科が求める資質は以下に示す通りです。所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学士(キャリア・マネジメント学)の学位を授与します。

  1. 関心・意欲・態度
    1)「人」に興味を持ち、親身に話を聞こうとする意欲を有し、相手の立場に立つことができること
    2)組織の根幹が人であることを理解し、個人を組織運営に活かすことができること
  2. 思考・判断
    1)組織における個々人の長所・短所を総合的に判断することができること
    2)「人」の視点を大切にしながら、論理的に思考できること
    3)自己のキャリアについて論理的に考え、その実現のために具体的な行動がとれること
  3. 技能・表現
    1)健全かつ効率的な経営管理を実現するための技能を培っていること
    2)相手の立場に立ったうえで、適切なキャリアを考えて提示できるような、傾聴力と提案力を有していること
    3)組織の中で各人が能力を最大限発揮しうる人材マネジメントを提案・実践する能力を身につけていること
  4. 知識・理解
    1)「人」を基本とした経営管理や組織運営に関する知識を身につけていること
    2)キャリア論に関する幅広い知識を有していること
    3)これらの知識を活用して、課題を解決し、新しいものを生み出すことができること

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