薬学部創薬科学科学生が東大阪市ゆかりの古代桃「稲田桃」を使ったジャム作りに参加、地元ボランティアと交流
近畿大学薬学総合研究所 食品薬学研究室(森川敏生 教授)に所属する薬学部創薬科学科学生が、東大阪市リージョンセンター ももの広場(大阪府東大阪市楠根)で開催された東大阪稲田地区ゆかりの古代桃「稲田桃」を使ったジャム作りに参加、地域の特性を生かしたまちづくり事業の一環として稲田桃を復活させ地域の名産とするために発足した「稲田桃再生栽培プロジェクト」のボランティアメンバーと交流しました。
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