文芸学部文化デザイン学科生が長瀬駅前アーチの新看板をデザイン!約30年ぶりにリニューアル!
2024.04.02
- 文デ
文芸学部文化デザイン学科の藤井 いちのさんが、長瀬駅前アーチの新看板のデザインを施し、
新しいアーチ看板のお披露目として、令和6年(2024年)4月2日(火)に除幕式を行いました。
近大通り商店街の入口となる長瀬駅前アーチが老朽化したことに伴い、約30年ぶりに看板をリニューアルすることになりました。
新しい看板の製作には、近畿大学デザイン・クリエイティブ研究所が取り組み、文芸学部文化デザイン学科の学生がデザインした8つの案から本学の研究成果である近大マグロをあしらった作品が選ばれました。
除幕式には、本学の学長 松村 到や近大通り商店街連合会 会長 木本雅也 氏、さらには、本学吹奏楽部も参加し、ファンファーレ音とともに除幕を行いました。
長瀬駅前には総勢100名以上の方が訪れ、歴史的な瞬間をお届けしました。
左から文芸学部文化デザイン学科 准教授 後藤 哲也、近大通り商店街連合会 会長 木本 雅也 氏、体育会公式マスコット「KINDAI BIG BLUE」、学長 松村 到、文芸学部文化デザイン学科4年 藤井 いちの
(プレスリリース)
https://newscast.jp/news/3397706