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ニュースリリース

1/19(月)Apple Distinguished Program※1に認定!近畿大学附属高等学校

2015年1月19日

近畿大学附属高等学校 (大阪府東大阪市)は、授業や学校行事など高校生活におけるさまざまな場面でiPad®を利活用する「~いつも、となりに、学校が~One on One」の活用内容の多様性や生徒の自律的な活用姿勢などが評価され、平成27年(2015年)1月19日(月)にApple® からApple Distinguished Program 2014-2016に認定されました。

  • ※1 Apple Distinguished Program:イノベーション、リーダーシップ、最善の教育に関する条件を満たし、Appleの模範的な学習環境のビジョンを体現する学校を米国Apple®社が選定するプログラムです。

【本件のポイント】

●附属高校が昨年度から取り組むICT教育がApple Distinguished Programに認定されました
●プロジェクト型学習、反転授業、文化祭・体育祭等の学校行事でのiPad®活用など、さらなる教育改革を推進

【近畿大学附属高等学校の教育ビジョン】

認定証を持つ岡﨑校長、森田教頭(左)、乾ICT教育推進室室長(右)

近畿大学附属高等学校ではグローバル化社会において、基礎学力、語学力、人としての魅力の3つの資質が必要であると考えており、iPad®を強力なサポートツールとして学校におけるさまざまな場面で活用しています。
本校では生徒に「自学自習の習慣を身に付け、自律的に考え・判断し、表現する力」と「情報活用力や情報モラル」を身に付けて高度情報化社会、グローバル社会で力強く活躍してもらいたいという目標・願いをもってiPad®の利活用を始めました。
約2年が経過し、明らかに生徒たちの自主性、積極性が向上していることを教職員が実感しています。
現在実施しているプロジェクト型学習、反転授業、文化祭・体育祭等の学校行事での活用などを今後はさらに深め、教育改革を推進してまいります。

【近畿大学附属高校のICT教育の現状について】

新演習室でのiPadを使った協働学習の様子

近畿大学附属高等学校では、平成25年(2013年)春に新入生全員を対象に1,048台のiPad®を導入し、現在は中学校課程の全生徒を含めて約3,000台が稼働しています。
本校では、セキュリティ面での配慮をしつつもできる限り制限を少なくして、授業に限らず学校生活の中で鉛筆や消しゴムと同レベルでひとつの文房具として自由に使うという方針で運用しています。それは過度の制約はiPad®にそぐわないと考えており、そのことが生徒たちの可能性の芽を摘むことにつながる恐れがあるからです。
現時点では、このような方針が良い方向に働き、教員の創意工夫とともにプロジェクト型学習や反転授業iTunes Uの利用など授業改革が始まり、生徒たちの自主性・積極性が醸成されていると感じています。
平成27年度(2015年度)には、高等学校課程全学年がiPad®を持ち、学校全体で約4,000台が稼働することになる予定です。多くの教員と多くの生徒が多様性に富んだ活動を通して、これからの社会で力強く活躍できる人材の育成に努めます。

【今後の展望について】

今回Apple Distinguished Programに選定されたことは、生徒のやる気を引き出す、本校の革新的で魅力的な学習環境の成功を裏付けるものであり、教育における業績を明白にするものでもあります。今回選定されたことを推進力として学校での活用範囲の拡大、多様化を図り、iPad®を利用した授業の進化に努めます。
一方で、このプログラムには認定期間が設定されていますので、自己点検評価を行いながら次回の認定申請を目指します。

【Apple Distinguished Programについて】

Apple Distinguished Programは革新的でかつ生徒の興味関心を高める魅力的な学習環境を整備しており、また学業の成果が目に見える形で証明されています。
Apple Distinguished Programは、1つの学校内、または高等教育機関の学部内で対象の生徒・学生、教員および管理職が24時間365日、1人1台のApple社製のノートブックまたはiOS製品、あるいはノートブックとiOS製品を利用できる"実践されている教育プログラム"を対象とした認定プログラムです。

  • *Apple®, iPad®は、Apple, Inc.の商標です。

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