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【公開講座】11/29(土)「奄美大島シマ唄の解説と演奏」「体罰」 (東大阪キャンパス)

2014年11月27日

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近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成26年(2014年)11月29日(土)に東大阪キャンパスにて公開講座を行います。午前中の公開講座では、文芸学部教授 清眞人が奄美大島のシマ唄を解説・紹介する中で、和太鼓デュオ桴桴の溝端健太氏が、三線と唄を披露する奄美大島出身の文芸学部1年生古澤奈那美さんとセッションします。奄美のシマ唄は三線のみを使い演奏されますので、和太鼓とシマ唄とのセッションは非常に珍しく、他では聴けないシマ唄が披露されます。

また、午後からの公開講座では、総合社会学部講師 大対香奈子が「体罰」がどうしていけないのかを、わかりやすく解説をいたします。

【本件のポイント】

●和太鼓デュオ桴桴の溝端健太氏が、奄美のシマ唄で三線とセッション
●歌を披露する古澤奈那美さんは、日本民謡ヤングフェスティバル2014全国大会優秀賞を受賞

【講座の概要】

■日  時:平成26年(2014年)11月29日(土)10:30~12:00、13:00~14:30
■場  所:近畿大学 東大阪キャンパス ブロッサムカフェ3階
        (大阪府東大阪市小若江3-4-1 近鉄大阪線長瀬駅より徒歩10分)
■定  員:80人(申込締切済)
■お問合せ:近畿大学総務部総務課
         〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
         ホームページ http://kouza.kindai.ac.jp/
         TEL (06)4307-3002 FAX (06)6727-4435
         Emai kouza@itp.kindai.ac.jp

今年から公開講座終了後、翌月以降にwebで無料動画配信を行う予定です。それにより全国各地で受講が可能になり、生涯学習の場を更に幅広く提供します。


【講座の内容・講師プロフィール】

■平成26年(2014年)11月29日(土)
pic_141127-2.jpg 10:30~12:00
「近大マグロゆかりの地、奄美大島のシマ唄の素晴らしさ、面白さ」
文芸学部文化・歴史学科 教授 清 眞人

近大マグロの養殖地でもある奄美大島は、民俗学の視点から見ても実に貴重な文化をもつ地です。中でも、男が女よりも高い裏声で女に掛け合うところから生まれた奄美民謡の歌唱法は、沖縄にも本土にもなく、奄美だけにあり、大いなる文化的価値が秘められています。本講座では、奄美大島の魅力を伝え、実際に清教授のゼミの学生によるシマ唄をお聞きいただき、奄美民謡の歌唱法を体験していただきます。


和太鼓デュオ桴桴(ばちばち) 溝端 健太
pic_141127-3.jpg 2008年3月に活動を開始した和太鼓の二人組で「二人だから出来る、二人にしか出来ない」演奏を追求している。年間100回を超えるステージに立ち、ローマやニューヨークなど海外での公演経験も豊富で、息の合った掛け合い、一糸乱れぬ揃い打ちなど、二人のコンビネーションを最大限に生かした迫力ある演奏が持ち味。今後更なる活躍が期待される新進気鋭の若手和太鼓デュオ。


文芸学部 文化・歴史学科 1年生 古澤 奈那美
pic_141127-4.jpg 5歳の時から島唄を始める。
・主な受賞歴
 「2013年奄美民謡大賞 特別賞」、
 「日本民謡ヤングフェスティバル2014全国大会 優秀賞」など


13:00~14:30
「『体罰』はどうしていけないの?」

総合社会学部総合社会学科心理系専攻 講師 大対 香奈子
pic_141127-5.jpg 2014年4月17日、日本行動分析学会より「『体罰』に反対する声明」が出されました。「体罰」が行動の学習にとって望ましくない副作用を生み出すことは、行動分析学などで明らかにされている事実です。また、「体罰」を使わず効果的に学習を進める方法があることもわかってきています。本講座では、この声明の内容についてわかりやすく解説を行い、「体罰」がどうしていけないのかということを広く知っていただきたいと思います。

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