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ニュースリリース

10/7(火)大学法廷教室で模擬裁判体験(近畿大学附属小学校)

2014年10月 3日

近畿大学附属小学校 (奈良県奈良市)は、平成26年(2014年)10月7日(火)に5年生児童が近畿大学東大阪キャンパス内の法廷教室を訪れ、模擬裁判を体験します。

【本件のポイント】

● 総合大学の附属校であるメリットを大いに生かし、小学校からのキャリア教育を展開
● 10月14日(火)からの東京学習旅行で実施する「最高裁判所見学」の事前学習として
  裁判の雰囲気を体感することで、学習意欲を高める

【本件の背景】

近畿大学附属小学校では、「小学校から大学で学ぼう」のキャッチフレーズのもと、総合大学である近畿大学の附属校としてのメリットを生かした体験学習およびキャリア教育を数多く実施しており、本企画は毎年5年生を対象に約10年前から実施しています。

本校の5年生児童は、社会科教育の「日本の政治」について学習するため、毎年、東京へ学習旅行に行き、普段見ることのできない最高裁判所の大法廷などを見学します。その事前学習として、近畿大学法学部教員が考案した刑事裁判のシナリオを基に、児童が裁判官や検察官などの配役を実際に担当する模擬裁判を行い、本番さながらの裁判の雰囲気を体感してから学習旅行に臨みます。また、本企画は平成21年(2009年)から実施されている裁判員制度への関心を高める機会にもなっており、法律の専門家である法学部の教員や法学部の学生から実践的に司法について学ぶことで、将来のキャリア形成の一助としての役割も担っています。

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【「模擬裁判」の概要】

■ 日 時:平成26年(2014年)10月7日(火) 13:00~15:00
■ 場 所:近畿大学東大阪キャンパス内法廷教室(18号館2階)
        (大阪府東大阪市小若江3-4-1 近鉄大阪線「長瀬」駅下車徒歩約10分)
■ 講 師:近畿大学法学部教授 辻本典央および法学部生
■ 参加者:近畿大学附属小学校5年生児童 117人
■ 目 的:実地を経験することで、児童の好奇心や学習への意欲を向上させ、自分自身の将来を考えるきっかけにする
■ 内 容:裁判や裁判制度についての説明
       法学部教員考案のシナリオに基づいた刑事裁判の模擬裁判体験
       判決についてのグループ討議 ほか

【近畿大学附属小学校】

「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人になろう」を校訓に、昭和29年(1954年)、近畿大学の附属校として東大阪市に設立され、平成22年(2010年)に自然豊かな奈良市あやめ池に附属幼稚園とともに移転しました。

近畿大学の建学の精神でもある「実学教育」を実践すべく、設立以来、学舎・学習旅行をはじめとする、さまざまな体験学習をとおして日々の教育活動を展開しています。また、総合大学の附属校としてのメリットを大いに生かし、模擬裁判や附属病院見学など大学と連携した教育プログラムも数多く設けています。

近年では、文部科学省が取り組むPISA型読解力の向上にも取り組み、問題解決学習等を活用しながら「自立した学習者の育成」を目指し、本校オリジナルの教育カリキュラムを作成し、実践しています。

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お問い合わせ先

近畿大学附属小学校事務室 TEL:(0742)53-1200

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