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ニュースリリース

10/18(土)新設の救急災害センターで初の大規模災害訓練を実施

2014年10月14日

近畿大学医学部附属病院 (大阪府大阪狭山市)は、平成25年(2013年)12月に新設した救急災害センターで初の大規模災害患者受け入れ訓練を、平成26年(2014年)10月18日(土)に開催します。

【本件のポイント】

● 本格的な災害訓練を新棟開設後初実施
● 倒壊による外傷からCBRNE災害まで想定されるあらゆる患者の受け入れを訓練
● 救急機関との連携強化し、大阪南部の災害拠点病院としての機能を再確認

  • ※CBRNE災害...化学・生物・放射性物質・核・爆発物による災害

【本件の概要】

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平成25年(2013年)12月に開設した救急災害センターは、新たに建設された地上5階建ての救急災害棟に開設された、救急災害医療を専門としたセンターです。救急災害棟には、1次救急から3次救急までの全てに対応した医療設備があり、自家発電や災害用備蓄を完備しており、災害時にも医療提供体制を持続できる最新の医療施設です。

今回の訓練は、東南海沖の大地震が発生し、一部地域で家屋も倒壊、傷病者が約100人発生、病院内でも数人の傷病者が発生したと想定するもので、救急災害棟の診療機能をもって、傷病者の受け入れをシミュレートします。また、CBRNE災害時の除染対応についても訓練を行います。

救急災害センターの開設後初の大規模災害訓練であり、地域住民の安全と安心を守るために大阪南部の災害拠点病院としての機能を再確認することが目的です。

■日  時:平成26年(2014年)10月18日(土) 13:00~17:00
■会  場:近畿大学医学部附属病院救急災害センター
       (大阪府大阪狭山市大野東377-2、南海高野線「金剛」駅からバス約20分)
■参加機関:大阪狭山市消防本部

【近畿大学医学部附属病院「救急災害センター」概要】

■オープン:平成25年(2013年)12月1日
■所在地:大阪府大阪狭山市大野東377-2
■病床数:67床(以下内訳)
       救命救急センター(CCMC)24床、心臓血管センター・CCU 6床、
       脳卒中センター(SCU)12床、急性期病床(ACU)18床、
       オーバーナイトベッド7床
■建築面積:2,481.73m2
■延床面積:110,235.22m2
■構  造:鉄筋コンクリート造、免震構造
■新棟規模:地上5階建て、塔屋1階
■施  設:1階 救急外来(ER)、ONB病棟
           パンデミックに対応したドライブスルー窓口方式を採用
           待合に医療ガス配管を配置し、災害時に仮設ベッド設置が可能
        2階 スタッフフロア
        3階 急性期病棟...脳卒中センター(SCU)、急性期病床(ACU)
        4階 救命救急センター...救命救急センター(CCMC)、心臓血管センター・CCU
           24時間2:1看護体制
        5階 災害備蓄倉庫、ラウンジ、会議室(災害時に災害対策室設置を想定)

【コンセプト】

将来を見据えた完結型災害拠点病院
■災害時における医療提供の継続
 ・大規模地震にも耐える免震構造を採用
 ・インフラのバックアップシステムを完備
  自家発電装置により72時間の電力供給/上水、雑用水、排水の3日分確保/井水利用
 ・エントランスホールや多目的室は災害時トリアージスペースやベッドスペースに転用

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【お問い合わせ先】

近畿大学医学部総務広報課
TEL (072)366-0221

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