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ニュースリリース

近大キャンパスで国民年金「学生納付特例制度」の手続きが可能に!

2014年9月30日

近畿大学(大阪府東大阪市)は、国民年金法の一部改正によって「学生納付特例制度」の取り扱いが変更になることに合わせ、「学生納付特例事務法人」に申請して指定される予定です。これにより、本学の学生は大学の窓口で国民年金の「学生納付特例制度」の手続きができるようになります。また、これを学生に周知するため、東大阪キャンパスにおいて、日本年金機構東大阪年金事務所から講師をお招きして「年金セミナー」を開催します。

【本件のポイント】

● 本学全キャンパスの窓口で「学生納付特例制度」の手続きができ、申請率アップに貢献
● セミナーを通じて学生の年金に関する知識・意識の向上を図る

【「学生納付特例制度」の概要と変更点】

「学生納付特例制度」とは、学生が国民年金保険料の納付を先送り(猶予)できる制度で、申請して認められれば在学中の期間が年金受給資格期間として算入され、病気や事故で障害が残ったときも障害基礎年金を受けることができます。また、「学生納付特例事務法人」に指定された大学等では、在学生の日本年金機構への申請を代行することができます。これまでは、大学に申請しても厚生労働大臣が受理するまでは申請されていないという取り扱いでしたが、10月1日からは、大学等が申請を受理した時点で申請とみなされるためタイムラグがなくなります。

厚生労働省の「平成23年国民年金被保険者実態調査」によると、学生のうち学生納付特例者は62.1%で、この制度を利用しなかった理由としては、「制度を知らなかった」「手続きが面倒」という回答が多くなっています。大学での手続きを可能にすることで利便性を高め、「学生納付特例制度」の申請率向上に貢献したいと考えています。

【東大阪年金事務所「年金セミナー」の概要】

■日  時:平成26年(2014年)10月2日(木)・3日(金) 12:20~12:50
■会  場:近畿大学東大阪キャンパス ブロッサムカフェ3F多目的ホール
     (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬」駅から徒歩約10分)
■講  師:日本年金機構東大阪年金事務所 職員
■対  象:近畿大学在学生
■内  容:年金制度の概要、学生納付特例制度について

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