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ニュースリリース

近鉄八戸ノ里駅周辺の店舗情報満載!近大生特製の電子看板を設置

2014年7月14日

近畿大学経営学部(大阪府東大阪市)の鞆大輔(ともだいすけ)准教授ゼミでは、昨年度から進めている八戸ノ里の街振興・産学連携プロジェクトの一環として、鞆ゼミの学生が中心となって開発した周辺店舗情報満載の電子看板(デジタルサイネージ)を、平成26年(2014年)7月15日(火)より近鉄八戸ノ里駅周辺の2施設(株式会社東大阪スタジアム「ボウリングスペースHIT」 、TSUTAYA八戸ノ里店)に設置します。

【本件のポイント】

● 店舗への営業活動からシステムの開発まで、すべて鞆ゼミの学生が中心となって制作
● 利用者の好みやニーズに応じて店舗を提示することも可能な、双方向型の電子看板
● 広告の効果測定により、将来的には店舗へのコンサルティング活動も予定

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【電子看板の概要】

この電子看板には、学生が自分たちで取材した八戸ノ里駅周辺に存在する店舗26件分のデータが収録されており、これらの店舗データを利用者の好みやニーズに応じて選択・提示する双方向型の電子広告を表示します。また、店舗によっては電子看板独自のクーポンが掲載されており、店頭で電子看板を見たと伝えることで割引等のサービスが受けられる仕組みも導入しています。

【今後の展望】

電子看板の閲覧履歴や掲載クーポンの利用状況から広告効果の測定を行い、データを元に店舗に対する業務改善方法や新サービスの提案をするといった、コンサルティング活動を予定しています。また個別店舗の活性化を通じて、将来的には八戸ノ里駅周辺地域自体の活性化となれるような展開を目指しています。

【参考資料】 

●八戸ノ里の街振興・産学連携プロジェクト(やえぷろ)について
近畿大学の学生も多く利用する近鉄奈良線八戸ノ里駅の周辺は、昔から多くの商店や飲食店が立ち並び活気のあるエリアでしたが、近年では利用客の減少により、店をたたむ所も出てきています。そんな中、八戸ノ里地域にてフィットネスクラブなど多くの施設を経営する株式会社東大阪スタジアムから、街を活性化するための研究依頼が近畿大学に寄せられ、始まったのが「やえぷろ」です。内容としては、近畿大学の学生を対象とした八戸ノ里地域などに関する意識調査をはじめ、地域の店舗や施設におけるイベント企画から広報まで多岐にわたります。

●電子看板(デジタルサイネージ)の画面遷移イメージ

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