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ニュースリリース

水産研究所×附属新宮高校 高校生が完全養殖クロマグロのふ化を観察

2014年7月14日

近畿大学附属新宮高等学校 (和歌山県新宮市)は、平成26年(2014年)7月18日(金)・19日(土)、39人の生徒が近畿大学水産研究所(本部:和歌山県白浜町)にて1泊2日の集中実習を行い、完全養殖クロマグロのふ化を観察します。

【本件のポイント】

● 完全養殖クロマグロのふ化を観察(於:白浜実験場)、生徒の手で給餌(於:大島実験場)
● 近畿大学が取り組むクロマグロ完全養殖を学び、「育てる漁業」の重要性を理解する
● 世界的な成果をあげる研究所での体験学習を通して、生徒の学習意欲を高める

【本件の概要】

近畿大学附属新宮高等学校は、高大連携プログラムによる総合学習の一環として、平成22年(2010年)4月から近畿大学水産研究所の企画による水産養殖基礎講座を行っています。同講座は、水産研究所の教授陣による講義を受け、マダイ、アマゴ、チョウザメを実際に養殖することで水産養殖の基礎を学び、水産や生物、バイオテクノロジーなどの分野への進学を志す生徒に有益な学習体験を提供するものです。
今回の実習では、大島実験場でクロマグロ養殖の現場を見学し、給餌等の実習の後、そこで採取された受精卵を白浜実験場の実験室で発生・ふ化させ、その様子を観察します。

■日時場所 : 7月18日(金)10:00~12:00 【クロマグロ養殖いけす見学】(写真1)
           近畿大学水産研究所大島実験場(和歌山県東牟婁郡串本町大島1790-4)
         7月18日(金)20:00~21:00 【クロマグロ胚体形成卵の観察】(写真2)
           近畿大学水産研究所白浜実験場(和歌山県西牟婁郡白浜町3153)
         7月19日(土) 9:00~10:30 【クロマグロふ化の観察】(写真3)
           近畿大学水産研究所白浜実験場(和歌山県西牟婁郡白浜町3153)

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