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ニュースリリース

【公開講座】8/28(木) 「くらしの中の不思議な力」(恵庭市民会館:近畿大学理工学部・バイオコークス研究所主催)

2014年7月31日

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近畿大学理工学部(大阪府東大阪市)およびバイオコークス研究所(北海道恵庭市)は、北海道恵庭市、恵庭市教育委員会のご後援のもと、平成26年(2014年)8月28日(木)恵庭市民会館にて、近畿大学理工学部・バイオコークス研究所 公開講座2014「暮らしのなかの不思議な力」を開催します。

【講座の内容】

(1)「電気をつくる」
講師:理工学部電気電子工学科 教授 渥美 寿雄

普段、何げなく使っている電気。乾電池、自転車などの発電機、風力発電や太陽光発電、また、大規模な発電所から届けられる電気も含め、実に様々な方法で作られています。電気の歴史を振り返りながら、手作り電池などの実験も交えて電気を作っている方法を解説します。また将来、どのような方法で電気が作られるのか、諸外国の動向なども含めてご紹介します。

(2)「植物の素晴らしい力」
講師:バイオコークス研究所 教授 田中 尚道

太陽の紫外線や強光は、女性のお肌の大敵ですが、植物にとっても有害です。人は、日焼け止めを塗れますが、植物はどうしてこの有害な紫外線を防いでいるんでしょうか?その他、かさぶたを作って身を守るバナナの話や、なぜ花は美しく装うおかなど、身近な植物の不思議な力について優しく解説します。普段何気なく見ている花や葉っぱの信じられない力に感動しながら、日々楽しく家族や友人と語らえるような話題作りを提供します。

【講座の概要】

■日時:平成26年(2014年)8月28日(木)13:00~15:40(受付開始12:30)
■場 所:恵庭市民会館 2F 大会議場(北海道恵庭市新町10番地、JR「恵庭駅」から徒歩約20分)
■対 象:一般の方、中学生・高校生も歓迎
■定 員:100人(申込先着順、入場無料)
■申込方法・問い合わせ先:
     講座開催日、住所、氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレス(携帯可)を明記の上、FAX、E-mail、
     郵送のいずれかで下記へお申込みください。
     受付の確認をFAXまたはE-mailにて返信します。
       近畿大学バイオコークス研究所 〒061-1375 北海道恵庭市南島松157-1
       TEL:(0123)37-8533 FAX:(0123)37-8522 E-mail:biocokes@kindai.ac.jp

【講師プロフィール】

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理工学部電気電子工学科 教授 渥美 寿雄(あつみ ひさお)
昭和34年(1959年)生まれ
大阪大学大学院工学研究科原子力工学専攻博士後期課程修了工学博士
現在、近畿大学理工学部電気電子工学科教授
■専門分野:エネルギー工学、核融合工学、エネルギー
■受 賞 歴:平成14年(2002年) 日本原子力学会 貢献賞
■主要著書:「新版 熱電変換システム技術総覧」
        「初学者のための原子力・量子・核融合の事典」

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バイオコークス研究所 教授 田中 尚道(たなか なおみち)
昭和33年(1958年)生まれ
神戸大学大学院自然科学研究科修了 学術博士
平成14年(1992年)5月 近畿大学動物発生工学研究所講師
平成10年(1998年)4月 近畿大学資源再生研究所助教授
平成18年(2006年)4月 近畿大学資源再生研究所教授
平成24年(2012年)12月より近畿大学バイオコークス研究所教授
■専門分野:循環型農業、有機性残差のリサイクル、作物栽培

【バイオコークス研究所】

■所 長:宇田 宏
■所在地:北海道恵庭市南松島157-1
■設 備:ビニールハウス、トラクター6台、バイオコークスボイラー、実証用植物工場、
      人工気象器、バイオコークス実験プラント500Kg/日、小型バイオコークス製造機3台、
      セミナーハウス(2階建)
■敷地面積:約30万m2(内 研究農地面積 約10万m2、ソーラー発電面積(建設中)約10万m2
        セミナーハウス、その他研究施設 約10万m2

近畿大学バイオコークス研究所では、バイオマスエネルギーであるバイオコークスの研究をはじめ、循環型農業に関する研究を行っています。研究所が所在する北海道恵庭市での歴史は、昭和62年(1987年)にセミナーハウスを設置し、その後、平成10年(1998年)に資源再生研究所、平成19年(2007年)にバイオコークス量産実証実験センターを設置しました。その後、平成24年(2012年)12月に改組・名称変更を行い「バイオコークス研究所」となり、現在に至っています。

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