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ニュースリリース

附属福岡高等学校 全女子生徒486人に防犯ブザーを無償貸与

2014年7月 1日

近畿大学附属福岡高等学校 (福岡県飯塚市)は、平成26年(2014年)7月1日(火)より高校全日制課程に在籍する全女子生徒486人に防犯ブザーを無償貸与し、以前より行ってきたSDE(Self Defense Education:自己防衛教育)の徹底を図ります。

【本件のポイント】

● 登下校中の防犯のため、在籍する全女子生徒486人に防犯ブザーを無償貸与。
● 防犯ブザーを携行することにより、生徒各自の防犯意識の向上を図る。

pic_140701.jpg【本件の概要】

福岡県における平成25年(2013年)の性犯罪発生件数は557件で、被害者の17%が高校生でした。防犯意識におけるアンケート調査においても、高校生の防犯意識の低さが目立っています(福岡県警察HPより)。

附属福岡高等学校はかねてより福岡県警察から「SDE推進校」に指定され、生徒が犯罪被害者にならないために、護身術を学ぶなどしてSDE(自己防衛教育)に取り組んできました。そうした中でも近隣における不審者事案は増加しており、平成26年(2014年)7月から高校全日制課程に在籍する全女子生徒486人に防犯ブザーを無償貸与することにしました。なお、来年度からは入学時に貸与し、卒業時に返却とする予定です。

この取り組みが、生徒の防犯意識の向上、登下校における不安緩和への一助になるものと考えています。今後も、保護者・地域と連携をとりながら防犯に努めます。

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