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ニュースリリース

附属小学校「近大水上競技部 山本監督による水泳指導」と「白浜臨海学舎」を実施

2014年6月24日

近畿大学附属小学校 (奈良県奈良市)では、平成26年(2014年)6月26日(木)に、近畿大学クラブセンター内プールにて、6年生児童107人がアテネ五輪男子競泳200mバタフライ銀メダリストで近畿大学体育会水上競技部監督の山本貴司氏から水泳指導を受けます。
また、6年生児童は、上記の活動を貴重な事前指導の機会として、7月1日(火)~4日(金)の日程で和歌山県白浜町での白浜臨海学舎に臨みます。本学舎では、6年間の水泳学習の集大成として90分間の遠泳にチャレンジします。

【本件のポイント】

● 近畿大学の附属校のメリットを生かし、水上競技部 山本監督からの指導を受ける。
● 6年生児童が水泳学習の集大成として、白浜臨海学舎で90分間の遠泳に挑戦する。

【本件の背景】

近畿大学附属小学校では、さまざまな体験学習をとおして、教育活動を展開しています。「臨海学舎」はその一つで、約50年前から健康教育の一環として実施してきました。命を守るために長い時間、長い距離を泳げるようにという趣旨で行う水泳学習の集大成として、本学舎で90分間の遠泳に挑戦し、例年、ほぼ全員の児童が完泳しています。
この90分の遠泳の事前指導として、近畿大学クラブセンター内の室内50mプールにおいて、アテネ五輪銀メダリストの山本監督から泳ぎ方などについて直接指導を受けたり、模範水泳を見たりする取り組みを約10年前から実施しており、児童はモチベーションを高め臨海学舎本番に臨みます。 また、平成24年度には福井県高浜町から和歌山県白浜町に舞台を移し、最終日に近畿大学水産研究所の見学も取り入れて、世界レベルの研究を間近に触れる機会にもしています。

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【「水上競技部 山本監督 水泳指導」の概要】

■ 日 時 : 平成26年(2014年)6月26日(木)12:30~15:00
■ 場 所 : 近畿大学クラブセンター内 プール(東大阪市宝持3丁目11-35)
■ 参加者 : 6年生児童107人
■ 目 的 : 臨海学舎の事前練習の一つとして、五輪メダリストから直接指導を受けることで、児童一人ひとりが臨海学舎に対する意識を高め、児童が本番で最高のパフォーマンスを披露できるようにするため

【「白浜臨海学舎」の概要】

■ 日 時 : 平成26年(2014年)7月1日(火)~4日(金)
         ※90分間の遠泳は、7月3日(木)午前9時30分から実施 
         (荒天時は日時変更もしくは中止の場合あり)
■ 場 所 : 白良浜(和歌山県西牟婁郡白浜町)
■ 参加者 : 6年生児童107人
■ 目 的 : 命を守るために楽に長い時間、長い距離を泳ぐことができる力を身につける。また、遠泳を実施することにより強い体、強い心をつくることを目指すとともに「泳ぐこと」への自信をつけさせる。

【山本貴司監督プロフィール】

1978年7月23日生まれ、大阪市出身
近畿大学附属高校、近畿大学商経(現・経営)学部卒(2001年3月)
2001年4月から近畿大学職員、2004年10月から水上競技部コーチ
2013年11月から近畿大学水上競技部監督
アテネ五輪(2004年)男子200mバタフライ銀メダリスト、400mメドレーリレー銅メダリスト
アトランタ(1996年)、シドニー(2000年)、アテネと五輪3大会に連続出場
日本選手権バタフライ100mで10度、同200mで7度優勝

【近畿大学附属小学校】

「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人になろう」を校訓に、昭和29年(1954年)、近畿大学の附属校として東大阪市に設立され、平成22年(2010年)に自然豊かな奈良市あやめ池に附属幼稚園とともに移転しました。
設立以来、学舎・学習旅行をはじめとする、さまざまな体験学習をとおして日々の教育活動を展開しています。また、総合大学の附属校としてのメリットを大いに生かし、模擬裁判や附属病院見学など大学と連携した教育プログラムも数多く設けています。
近年では、文部科学省が取り組むPISA型読解力の向上にも取り組み、問題解決学習等を活用しながら「自立した学習者の育成」を目指しています。

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