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ニュースリリース

附属和歌山高等学校・中学校 芸術鑑賞会「狂言鑑賞会」を開催

2014年6月11日

近畿大学附属和歌山高等学校・中学校  (和歌山県和歌山市)は、平成26年(2014年)6月19日(木)に、中学・高校生対象の芸術鑑賞会「狂言鑑賞会(出演:三宅狂言会)」を実施します。優れた日本の古典芸能を鑑賞することによって情操を養うとともに、本格的な芸術公演に適した鑑賞態度を身につけることを目的としています。

【本件のポイント】

●「特色ある教育の取り組み」として、中学・高校の全校生徒が参加!
● 中学生・高校生の感受性豊かな時期に古典芸能を鑑賞することで情操を養う
● 重要無形文化財保持者の三宅右近氏をはじめとする三宅狂言会の方々が出演

【本件の概要】

■ 日時:平成 26 年(2014年)6月19日(木)
  午前の部10:30~12:10(中学生・高1) 午後の部13:30~15:10(高2・高3)
■ 会場:和歌山県民文化会館 大ホール(和歌山市小松原通り一丁目1番地)
■ 対象:中学・高校生全学年(計1,598人)

【公演内容】

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1.狂言解説 ~狂言「盆山(ぼんさん)」を交えて~
2.狂言「萩大名(はぎだいみょう)」
3.ワークショップ(狂言の姿勢・歩き方や発声を体験)
4.狂言「棒縛(ぼうしばり)」

~三宅狂言会~
三宅右近(重要無形文化財保持者)を中心とした和泉流狂言会。三宅家の芸の神髄を見事に習得し、平成12年(2000年)に「釣狐」を披いた実力派、高澤祐介。さらに成長著しい三宅右近の長男・右矩、次男・近成、次世代を担う若手が台頭。国内の公演はもとより海外での公演も多く、その活動は多岐にわたる。そして「狂言をより多くの人達に知ってもらいたい」と、昭和60年(1985年)から影向舎と共に全国で学校公演を展開、現在では年間100公演もの実績を誇る。工夫を凝らした解説や独自の演出、そして影向舎の本格的な能舞台。豊富な経験を生かし、常に観る生徒の視点に立って考案された狂言教室は、あらゆる学校で多くの支持を得ている。

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