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イベント

1/10(金)農学部 国際シンポジウム「植物の生産性向上を目指して」開催

2013年12月24日

近畿大学農学部(奈良県奈良市)教授の重岡 成らのグループは、単位面積当たりの収穫量が大きく、二酸化炭素の固定能力(植物中に二酸化炭素を留めておく能力)も高い植物の開発(研究名称:シンク/ソース同時改良による植物生産性強化の基盤開発)の成果報告として、平成26年(2014年)1月10日、奈良市東大寺総合文化センターにて国際シンポジウムを開催します。本開発は2012年(平成24年)10月に、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業(CREST)の一つである"二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出"に採択されています。サツマイモやジャガイモなどの植物に特定の遺伝子を導入し、生産性と二酸化炭素の固定能力を向上させることにより、食糧問題や地球温暖化といった地球規模の問題解決の糸口となることも目指します。

今回行うシンポジウムでは、サツマイモやジャガイモといった従来のモデル植物だけでなく、さらに幅広くの作物(イネ、イモ、キャッサバなど)の生産性向上に取り組んでいる研究者を9人(海外5人、国内4人)招待します。世界の第一線で開発を行うこれら研究者の成果、現状および将来の展望について講演をしていただきます。

詳しいプログラムはこちらをご覧ください。

国際シンポジウム 概要
■ 会合名称 : "Productivity Improvement of Plants : From Model to Crop Plants"
         「植物の生産性向上を目指して ~モデル植物から穀物へ~」
         ※プレゼンテーションは全て英語で行われます。
■ 日  時 : 平成26年(2014年)1月10日(金)9:30~17:00
■ 会  場 : 奈良市東大寺総合文化センター(奈良市水門町100番地)金鐘ホール
         JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
■ 参加対象 : 一般の方・本学学生・教職員  申込不要/入場無料

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