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ニュースリリース

「近大エコ出願」が第10回エコプロダクツ大賞「エコサービス部門」環境大臣賞を受賞!

2013年11月26日

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近畿大学(大阪府東大阪市)が平成25年度入試から実施している、地球環境に優しく(エコロジー)、受験生の経済的な負担も減らす(エコノミー)インターネット出願「近大エコ出願」が、第10回エコプロダクツ大賞「エコサービス部門」の環境大臣賞を受賞したことが、本日平成25年(2013年)11月26日(火)事務局から発表されました。大学がエコプロダクツ大賞 を受賞するのは初めての快挙です。

名称に「環境」の名を含む4つの学科・専攻を持ち、地球環境保護に教育、研究分野で真剣に取り組んでいる本学は、出願時における紙の願書の廃止を視野に置き、平成25年度入試から「近大エコ出願」と名付けたインターネット出願を実施してきました。この取り組みが受験生、高等学校、予備校等から多くの共感を得て、今年4月には全国に先駆け、平成26年度入試の出願を完全インターネット化することを決定しました。平成24年度入試では、積み上げると東京スカイツリー約3本分の高さに匹敵する13万部の願書セットを用意していましたが、出願完全インターネット化によってその紙の使用を削減しました。

この取り組みが評価され、この度、第10回エコプロダクツ大賞「エコサービス部門」の環境大臣賞という素晴らしい賞を受賞することができました。近畿大学入学センター事務長の大宮淳史は、「入試における紙の使用削減を目指して行ってきた本学の取り組みが評価され、非常に光栄です。これからも、地球にも受験生にも優しい入試の実現を目指して、日本の大学の先頭に立って推進していきます」とコメントしています。

本学の完全ネット化発表以降、他大学でもインターネット出願が増加していますが、各大学がそれぞれの名称をつけると受験生を混乱させる可能性があるため、本学では登録商標である「エコ出願」の名称とロゴを、趣旨に賛同する大学に無償で貸与しています。すでに桃山学院大学(大阪府和泉市)が平成26年度入試から「エコ出願」を行っており、環境保護のためにも受験生の利便性のためにも、本学では「エコ出願」を今後さらに全国の大学へ広めていきたいと考えています。

【「エコプロダクツ大賞」について】

エコプロダクツ大賞推進協議会が主催し、財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省の後援をうけて、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰するものです。エコに関する企業等の取り組みを支援し、エコプロダクツの開発・普及の促進を図るとともに、正確な情報を消費者等に広く伝えることを目的に、平成16年(2004年)から実施されています。 エコプロダクツ大賞は、「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」で構成され、各部門において、特にすぐれたものには後援各省の大臣賞(大賞)が授与されます。また、大賞に次いですぐれたエコプロダクツには、エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)が授与されます。
近畿大学は、この度、「エコサービス部門」の環境大臣賞を受賞しました。

【「近大エコ出願」について】

近畿大学は、地球環境保護の観点から出願時における将来的な紙の願書の廃止を視野に置き、平成25年度入試から「近大エコ出願」と名付けたインターネット出願を実施してきました。その結果、受験生、高等学校、予備校から多くの共感を得ることができ、ネット出願件数は前年度の3,767件から82,030件まで大幅に増加(21.8倍)、ネット出願率は全体で64.4%、後期入試では70.0%となりました。これを受けて、今年4月には全国に先駆けて、平成26年度入試の出願を完全インターネット化することを決定。すでに出願時期をむかえた推薦入試(一般公募)から、出願の完全インターネット化が始まっています。

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