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ニュースリリース

2/28(木)〜3/6(水) 経営学部経営学科 串間エコツーリズム現地調査を実施

2013年2月20日

近畿大学経営学部(大阪府東大阪市、学部長:山口忠昭)の経営学科・足立辰雄教授のゼミ(環境経営論)では、2013年2月28日(木)から3月6日(水)までの期間、宮崎県串間市において「串間エコツーリズム」の商品開発に向けた事前の現地調査を行います。

「エコツーリズム」とは、地域の自然環境や歴史文化を体験して学びながら、その保全にも責任を持つ観光のことで、資源保護と地域振興を両立するものとして注目されています。
足立辰雄教授のゼミでは、串間市の豊かな自然と文化を観光に生かすため、2011年から「串間エコツーリズム」の商品開発に取り組んできました。これまでにも2回、事前調査として学生が串間市を訪れ、串間市役所など地元の関係機関に対してツアー商品の企画を提案するなどの活動を行っています。その結果、2013年度に串間市がエコツーリズム推進協議会設立に向けた準備組織を立ち上げることが決定しました。

今回の現地調査では、串間にあるエコツーリズムの商品となりうる宝物を探すことと、宝物の活用方法=商品化の提案を目的としています。サーフィンで有名な恋が浦、いちご農園やふれあい牧場、サツマイモやお茶の生産地など、学生が3グループに分かれて串間市各地をめぐり、地域の宝物を探します。その他にも、植林による森づくり体験や、移住者ネットワークの方々と交流など、さまざまな調査を行う予定です。

「串間エコツーリズム現地調査」概要

  • ■ 日  程:2013年2月28日(木)〜3月6日(水)6泊7日(船中泊2泊含む)
  • ■ 場  所:宮崎県串間市
  • ■ 調査対象:市内の史跡、赤池地区の活動団体、都井岬沖サンゴ礁群生地周辺、キャンプ権代、市木地区、
             夜の都井岬、定置網 ほか
  • ■ 参 加 者:近畿大学経営学部経営学科 足立辰雄教授ゼミ2年生 17人

●串間エコツーリズム行程表

【2月28日(木)】
・大阪発 鹿児島県志布志港行きフェリー乗船

【3月1日(金)】
・旧吉松家住宅にて、串間史談会の方々と対面式
・串間史談会の方々の解説で串間市内の歴史的史跡を見学
・本日の振り返り(意見交換)

【3月2日(土)】
・赤池渓谷にて、さまざまな体験型のイベントを行っている地元の方々と交流
 地元の方の案内で、赤池地区を視察 ・「サンゴ礁群生地シンポジウム&現地視察モニターツアー」に参加
・都井岬海岸周辺を視察

【3月3日(日)】
・キャンプ権代で植樹体験、山菜取り体験、枝打ち体験など
・幸島の野生猿を視察
・市木地区にて地元の方々と交流

【3月4日(月)】
・3グループに分かれて地域の宝物探し
 Aグループ:市木〜大納地区(幸島を中心とした観光地、瀧山神社、恋が浦など)
 Bグループ:本城〜都井地区(歴史的街歩き、いちご農園&ふれあい牧場、都井岬など)
 Cグループ:赤池〜大束地区(渓谷周辺の利活用推進地区〜サツマイモ、お茶の生産地)
・都井岬にて野生馬を視察
・天体観測会
・本日の振り返り(意見交換)

【3月5日(火)】
・定置網あみあげ見学
・移住者ネットワークの方々と交流
・全体振り返り(グループ発表等)
・鹿児島発 大阪行きフェリーに乗船

【3月6日(水)】
・大阪着

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