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KINDAI UNIVERSITY

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教員・研究紹介

木質構造には、多様な工法があり、また、生物材料であるため、材料強度もばらつきが大きいです。それ故、鉄筋コンクリート造や鉄骨造と比べて、まだ構造設計理論が未熟です。各種耐力要素の構造設計に資する計算理論の開発や構造性能評価を研究テーマとしています。木質構造の挙動を理論的に全てを解明することが困難なため、実大の実験研究が中心です。

教授 工学博士

村上 雅英(むらかみ まさひで)

  • 所属 学科 / 建築学科
  • 所属 専攻 / 環境系工学専攻

実大CLT構造物の接合部試験

専門 木質構造
担当科目(学部) 静定構造力学I、静定構造力学演習I、静定構造力学II、静定構造力学演習II、不静定構造力学演習、木質構造、住宅構造学
担当科目(大学院) 木質構造特論、木質構造設計特論
主な研究テーマ 木質構造における各種耐力要素のせん断性状に関する研究
木質ラーメン接合部の力学性状に関する研究
中大規模木造建築物を対象とした耐力要素及び接合部の開発研究
代表的な研究業績 (1) 面材の継ぎ目に沿ってせん断キーで補強した水平構面のせん断剛性と降伏耐力、日本建築学会構造系論文集 (703) 1137-1146 2014年 
(2) 曲げモーメントとせん断力の複合応力を受ける木質ラーメン接合部の構造性能評価法に関する研究、日本建築学会構造系論文集 (647) 165-173 2010年
(3) 任意の釘配列で打たれた面材壁の弾塑性挙動の予測式、日本建築学会構造系論文集 (519) 87-93 1999年
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/read0034127
所属学協会 日本建築学会、日本木材学会
学外活動 建築基準法第77条基づく評価員及び認定員、及び、住宅の品質確保の促進等による法律第44条に基づく認定員
財団法人 日本建築センター (木質系)
財団法人 日本建築総合試験所 (木質系)
出身大学 筑波大学
論文名、取得大学、取得年月 鉄筋コンクリート柱の耐震安全性に関する研究、筑波大学、1986年
主な経歴 1986年 筑波大学大学院博士課程工学研究科構造工学専攻修了 工学博士
1986年 近畿大学理工学部建築学科 助手
1993年 近畿大学理工学部建築学科 講師
1997-1998年 カンタベリー大学(New Zealand)土木工学科 客員研究員
1999年 近畿大学理工学部建築学科 助教授
2000-2002年 秋田県立大学木材高度加工研究所 客員助教授
2005年 近畿大学理工学部建築学科 教授
2011年 近畿大学建築学部 教授
受賞歴 1992年 第14回日本コンクリート工学協会年次講演会優秀講演賞受賞
「2段筋の折り曲げ定着耐力の推定法及び耐力改善法」
1997年 平成9年度 日本コンクリート工学協会協会賞(論文賞)受賞
「低側圧3軸圧縮応力下におけるプレーンコンクリートの圧縮軟化挙動の解明とモデル化」
学生へのアドバイス 皆と同じことをすれば、競争相手が多く苦労します。木質構造は競争相手が少なく楽しい人生がおくれます。
趣味・その他 スタンドアップパドルサーフィン、カイトサーフィン、スノーボードほか
木造構造研究室
教員室 33号館7階
内線 4612
メールアドレス murakami(at)arch.kindai.ac.jp
  • ※ 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。
研究室URL http://www.arch.kindai.ac.jp/~murakami/
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