BATON

つなぐ、つながる
みんなの声

失敗や挫折を経験しても、
理想の自分へと近づくことができる。

Profile

2025年度 短期大学部商経科入学

大阪府在住 /職業:会社員

川間 宣彰

高校中退後、不動産業界での実務経験を経て、
現在は大手機械メーカーにて品質管理業務に従事

  • Q

    通信教育部を選んだきっかけを
    教えてください。

    ステップアップを目指し、
    将来への選択肢を広げるために入学しました。

    高校を中退した経験から、学歴に対してコンプレックスを抱いていました。学歴は、社会における客観的な評価基準となる側面があるためです。中退は自らの意思による選択でしたが、心のどこかでそれを自身の課題として意識していたように思います。
    何度か「高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)」を取得しようと考えましたが、「大学入学資格を得るためだけに勉強する」ということに効率の悪さを感じ、なかなか行動に移せずにいました。そんな中、「特修生制度」の存在を知り、「今の自分でもステップアップを目指して、一歩踏み出せる」と感じ、社会人と学生との両立に挑戦しようと覚悟を決めました。
    短期大学部を卒業後は、法学部への編入を考えています。

  • Q

    学習についてなにか工夫をしていることは
    ありますか?

    設題の内容を理解し、
    全体像を把握することが大切です。

    レポートについては、これまで書く機会がなかったため、何を書けばよいのか非常に苦労しました。
    まず、レポートの書き方に関する本やインターネットで基本を調べ、ある程度書けるようになりました。レポートは自分のペースで提出できるため、納得がいくまでじっくり取り組むことができます。
    参考文献は、まず簡単なものを選んで全体像を把握し、次に詳しい文献でキーワードの理解や抽出を進めることで、少しずつ自分なりの書き方が身についてきたと感じています。
    スクーリングでは、向上心のある仲間と共に学ぶ環境が、自分のモチベーションを高め、自然とやる気も湧いてきました。

  • Q

    困ったこと、壁に当たったと感じたこと、
    その克服方法について教えてください。

    「仕事・学び・遊び」どの場面でも
    効率を意識しています。

    通信制大学での学びは、孤独との戦いでもあり、自己管理能力が非常に重要です。
    「やる気が出ない」「テーマ選定がうまくいかない」など、勉強が手につかないことも少なくありません。
    そんな時は、だらだらと机に向かうのではなく、友人と会ったり出かけたりして、全力でリフレッシュするようにしています。
    気持ちをリセットし、メリハリをつけることが、結果的に効率的な学びにつながると感じています。
    やる時は誰よりもやる! やらない時は全力で楽しむ! それが、私の学びスタイルです。

  • Q

    学習方法について
    教えてください

    毎日学習しているというわけではなく、平日の就寝前などに少し時間をつくり、設題の理解や要点の整理を行うようにしています。
    休日にその要点をまとめ、レポート作成などを一気に進めるようにしています。
    スクーリングの時は、教科書などで簡単に復習をし、内容を理解するようにしています。

今回のバトン

ご自身も社会人としての経験を経て、学び直しに挑戦されてきたと思いますが、これまでのご経験の中で、考え方や生き方に大きな影響を与えた出来事について教えてください。

不動産業に従事していた時期に、私の考え方や生き方に深く影響を与えてくれた方との出会いがありました。
右も左もわからなかった私に、仕事への向き合い方だけでなく、人としての在り方まで丁寧に教えてくださり、未熟だった私にとって初めて「この人のようになりたい」と誰かを目標にした瞬間でもありました。

今では、後輩から相談を受ける場面も多くなり、スキルアップに関することや、さまざまな悩みに耳を傾ける機会が増えてきました。
年齢や過去の経歴に関係なく、誰もが挑戦や行動を通じて理想の自分に近づけると信じています。私は、その信念を自らの行動で証明したいと考えて入学しました。
まずは短期大学部の卒業を目標とし、将来的には法学部への編入を目指しています。

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