教員・研究員紹介

樋口 昌宏 (ひぐち まさひろ)
教授 博士(工学)
所属学科/情報学部  所属専攻/エレクトロニクス系工学専攻

ソフトウエアの信頼性を保証するためには、開発段階での検証や試験が非常に重要です。ネットワーク上で動作する分散処理ソフトウエアを対象に、検証あるいは試験の効率化などに関する研究を進めています。

Webアプリケーションソフトウェアのためのテスト自動生成システム

専門 形式的手法、ソフトウェア工学
担当科目(学部) 基礎ゼミ1、基礎ゼミ2、情報実習I、情報実習II、情報数学、計算論、リアルタイムシステム、卒業研究ゼミナール、卒業研究
担当科目(大学院) 分散処理ソフトウェア特論、エレクトロニクス系工学特別研究
主な研究テーマ Webアプリケーションの単体試験の効率化に関する研究
時間付きアンビアント計算を用いた物流システムの記述と検証
多重アンビアント計算を用いた物流システムの記述と検証
プログラムのアニメーション化
代表的な研究業績 (1) 物流システム記述のための多重Ambiant Calculus、情報処理学会論文誌 プログラミング 第5巻 2号 pp.79-87、2012年



(2) 多重Ambient Calculusによる物流記述に対する弱双模倣等価性を用いたモデル検査、情報処理学会論文誌 プログラミング 第5巻 3号 pp.50-60、2012年



(3) 物流記述のための混合型時間アンビアント計算、情報処理学会論文誌 プログラミング 第10巻 4号、pp.12-27、2017年
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/highig
所属学協会 情報処理学会、電子情報通信学会
出身大学 大阪大学
論文名、取得大学、取得年月 A Study on Verification Methods for Communication Protocols Modeled as Extended Communicating Finite-State Machines、大阪大学、1995年1月
主な経歴 1985~1990年富士通研究所、1991年~2000年大阪大学、1997年~1998年ブリティッシュコロンビア大学客員研究員、2000年より近畿大学
学生へのアドバイス 自分なりの「カッコよい人」のイメージをはぐくみ、自分自身がそれに少しでも近づくよう励んでください
学生に薦めたい書物 電子立国日本の自叙伝(DVD)、NHKエンタープライズ
趣味・その他 マラソン(フル:3時間18分11秒、ハーフ:1時間28分30秒)、クラシック音楽鑑賞、スポーツ観戦

分散処理ソフトウエア研究室

教員室 E館3階E-327 樋口教授室
内線 5425
メールアドレス higuchi(at)info.kindai.ac.jp
  • 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。

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