教員・研究員紹介

首藤 信通(しゅとう のぶみち)
准教授 博士(理学)
所属学科/理学科 

欠測データや高次元データから構成される統計量等の確率分布について研究しています。得られた研究成果を用いることにより、新たな統計解析法の提案や既存の統計解析法に対する精度の改良等につなげています。

シミュレーションによって与えられた検定統計量の確率分布,検定統計量の極限分布(実線),提案する近似分布(点線)の比較

専門 多変量解析、統計的漸近理論
担当科目(学部) 数理統計学(1)、数理統計学(2)、数学講究(2)、数学講究(4)、数学講究(7)、基礎ゼミ2、微分積分学Ⅰ、微分積分学Ⅱ
主な研究テーマ 欠測データ、高次元データ、非正規データに対する統計解析の理論研究
代表的な研究業績 (1) Shutoh, N., Hyodo, M., Nishiyama, T. (2017). Bartlett correction to the likelihood ratio test for MCAR with two-step monotone sample, Statist. Neerl., 71, 184-199.
(2) Takahashi, S., Shutoh, N. (2016). Tests for parallelism and flatness hypotheses of two mean vectors in high-dimensional settings, J. Stat. Comput. Simulat., 86, 1150-1165.
(3) Shutoh, N. (2012). An asymptotic approximation for EPMC in linear discriminant analysis based on monotone missing data, J. Statist. Plann. Infer., 142, 110-125.
研究内容・研究成果
欠測データや高次元データから構成される統計量等の確率分布について研究しています。得られた研究成果を用いることにより、新たな統計解析法の提案や既存の統計解析法に対する精度の改良等につなげています。
researchmap https://researchmap.jp/shutoh/
所属学協会 日本数学会、日本統計学会、日本計算機統計学会
出身大学 東京理科大学
出身大学院 東京理科大学大学院(修士、博士)
論文名、取得大学、取得年月 Linear discriminant analysis based on monotone missing data、東京理科大学、2012年3月
主な経歴 2011年 日本学術振興会 特別研究員DC2
2012年 大分県立看護科学大学 看護学部 助教
2014年 神戸大学 大学院海事科学研究科 講師
2020年 近畿大学 理工学部 准教授
学生へのアドバイス たくさんの学問に触れ、楽しいと思えることを見つけてください。

統計解析研究室

教員室 31号館4階 首藤准教授室

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