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研究

平成20年度低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業「北海道発・草本資源を利活用した次世代ゼロ・エミ燃料による低炭素社会への実証モデル」を採択

事業内容
 環境モデル都市「下川町」の中核事業の一つとして位置づけられる提案であり、NEDOマッチングファンドで開発した技術(バイオコークス)を用いて、国内・外の雑草など、広く薄く点在する未利用草本資源を車載型次世代燃料製造装置によりゼロ・エミ燃料化を図る。小規模な地方都市のおけるCO2発生は、第1次産業によるところが大きい。特に、加温ハウス等で利用される重油ボイラーによる農産物栽培からのCO2排出は、極めて効率が悪く、生産性を低下させている。
 本事業では、当該燃料を効率よく燃焼させるための燃焼技術の開発を行い、その実用性の検証のため最難関の小型ボイラーを開発し、農業用ビニールハウス等検証すると共に、広く社会への普及を努め、化石作物からバイオ作物への転換を図る。これらにより、(炭素)エネルギーの備蓄・エネルギーの地産地消の実践を通じ、北海道のみならず国内・外へ展開できる事業として実証する。

(機械工学科 井田民男)

事業イメージを下記に示す。

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