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金ナノ粒子表面に鉛シェル層をエピタキシャル成長させることによりプラズモニック光電極の可視光水分解活性を大幅に増大させることに成功2018年3月12日

「太陽光利用促進のためのエネルギーベストミックス研究拠点の形成」(代表:理工学部応用化学科教授 藤原 尚)プロジェクトにおいて、多田弘明らの研究グループは、アンダーポテンシャル光析出法を用いてAuナノ粒子担持TiO2半導体光電極のAu表面に選択的に数原子層のPbシェル層をエピタキシャル成長させることより純水の分解に対する可視光活性が劇的に向上することを見出すと共に、密度汎関数理論計算によりその起源を明らかにしました。この成果は、化学のトップジャーナルの一つであるAngew. Chem. Int. Ed.(Wiley-VCH)に掲載されました。

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論文タイトル:Gold(Core)-Lead(Shell) Nanoparticle-Loaded Titanium(IV) Oxide Prepared by Underpotential Photodeposition: Plasmonic Water Oxidation

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DOI: 10.1002/anie.201703093.

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