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本学学生の新型コロナウイルス感染について(第1報)

2022.01.11

アメリカ合衆国(以下:米国)に留学していた近畿大学国際学部の学生が、新型コロナウイルスに感染したことが判明しましたので、ご報告いたします。
これまでに帰国した82名のうち15名が、帰国時の空港検疫で陽性と診断されました。また、米国滞在中に14名、帰国に向けたPCR検査で8名の感染が確認されました。いずれも症状は無症状および軽症です。帰国時に陽性が判明した学生については、国の指定施設で療養しており、空港検疫所や保健所等の関係機関と連携して感染拡大の防止に尽力してまいります。
みなさまにはご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

1. 感染の状況
令和3年9月から米国に留学していた国際学部2年生154名が、プログラムを修了して順次帰国することになり、帰国前の米国におけるPCR検査および羽田空港での検疫で陽性が確認されました。学生らは米国の4州6大学に分かれて留学しており、今回、空港検疫で陽性が確認されたのはフロリダ州から1月5日に帰国したグループです。なお、これまでに陽性となった37名は全員が留学前にワクチンを日本国内で2回接種済みです。

2. 留学派遣に向けた感染対策について
・国際学部教職員による事前の現地視察
・近畿大学でのワクチン職域接種
・出発前、現地到着後のオリエンテーションでの注意喚起
・渡航と帰国の前にPCR検査を受検し、陰性であることを確認
・24時間電話で相談できるヘルプデスクの設置

3. 今後の対応について
空港検疫所や保健所と相談のもと、陽性者は国の指定施設にて療養しています。陰性だった学生についても、国の指定施設で3日あるいは6日の待機期間を過ごし、その後も14日間の自己隔離期間が終了するまで自宅待機(下宿先等含む)としています。今後も保健所等関係機関と連携して、感染拡大の防止に尽力してまいります。
また、今後2月上旬までに72名が順次帰国予定であり、全員が無事に帰国するまで引き続き対応いたします。なお、今後の派遣については、文部科学省や外務省など国の方針や派遣先国の方針に従いながら、留学派遣先の状況を注視して慎重に検討してまいります。

以 上