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本学体育会サッカー部の活動再開について

2021.07.30

本学体育会サッカー部は、部員による大麻使用が発覚したことで令和2年10月1日から無期限で活動を停止しておりましたが、この度、令和3年8月1日付で活動を再開することをご報告いたします。
活動停止期間中には、薬物の危険性をあらためて理解し、再び同じ事態を起こさないために、部員全員に対して様々な研修を実施するとともに、部員たち自らの発案で本学附属高等学校・中学校サッカー部の練習サポート活動などを行いました。こうした取り組みを通じて、部員全員が今回の件を十分に反省していることを確認しました。
大学としては、学生たちの真摯な反省を受けとめ、活動再開に備えた努力に応えるべく、サッカー部の活動再開を認めることといたしました。
本学は「近畿大学体育会スポーツ憲章」の中で、大学スポーツにおけるアスリートのあるべき姿を、「競技者たる品位と礼節を重んじ、種々の法令を遵守し、モラルを尊重する姿勢の下に、すべての学生の範となることを目指します」と定めています。今後、サッカー部がクラブ活動はもちろんのこと、日々の生活態度においても他の学生の模範となるように努力し続けることで、本事案で失われた信頼を取り戻し、再びサッカーファンをはじめ多くの方々から愛される存在となれるよう、引き続き研修等を通じて指導してまいります。
今後の指導体制につきましては、薬学部准教授の和田哲幸が部長に就任します。また、当面の間、コーチである尾内伸行が監督代行に就任いたします。
なお、日本サッカー協会裁定委員会からは、本事案によって関西学生リーグの下位ディビジョン(2部リーグ)への降格通知を受けております。

◆近畿大学体育会サッカー部について
創部:昭和47年(1972年)
部長:和田 哲幸(近畿大学薬学部医療薬学科 准教授)
監督代行:尾内 伸行(現 体育会サッカー部コーチ)
部員数:40人(選手37人、マネージャー3人) 
活動再開日:令和3年(2021年)8月1日(日)
※令和3年8月6日(金)まで試験期間中のため、練習開始は8月7日(土)からになります。

以上