先輩達のメッセージ

初期研修医インタビュー1年目

初期研修医インタビュー1年目

患者さんに信頼され、
すべてを委ねてもらえる
外科医をめざしたい

初期研修では、2~3ヶ月のスパンで各科を回り、基本的な知識や手技を学びます。母校出身の先輩医師が多い近畿大学病院では、関係性を構築しやすく、スキルの向上に専念できるのが利点です。在学中は漠然と外科医を志していましたが、外科勤務を通して今は明確な夢へ。2度の執刀では、開腹から術式を駆使して閉腹に至るまでの一連のプロセスを経験させてもらい、手技を段階的に習得していく感覚に、大きなやりがいを感じました。また、患者さん側の“メスを入れられる覚悟”にも触れ、術前術後の不安を和らげるのも医師の大切な役割であると痛感。信頼に足る深い知識と確かな手技を身につけ、すべてを委ねてもらえる外科医をめざしたいです。

寺田 長央さん Masuhiro Terada[2018年卒業]初期臨床研修医
寺田 長央さん
Masuhiro Terada
[2018年卒業]初期臨床研修医

初期臨床研修プログラム 研修医1 年目

腎臓内科 2ヶ月
消化器内科 2ヶ月
麻酔科 2ヶ月
外科(上部消化器・心臓血管) 2ヶ月
救急救命 2ヶ月
循環器内科 2ヶ月

専攻医インタビュー1年目(卒後3年目)

専攻医インタビュー1年目(卒後3年目)

幅広い症例や患者さんに
向き合いながら、
専門性を高める日々です

2年間の初期臨床研修プログラムを修了し、現在は腎臓内科に所属しています。初期研修医時から、どの科に回っても腎機能が低下した患者さんが必ずいることを目の当たりにし、身体を正常に保つ重要な働きをしている腎臓の専門性を高めたいと痛感しました。透析が行えることも利点です。幅広い症例を集められるのは、新専門医制度ならでは。初期研修医の時には回れなかった内科や患者さんと向き合えています。例えば脳神経内科では、ルンバール(腰椎穿刺)を何度も経験する機会があるなど、貴重な知識や手技が身についています。各科をローテートして、将来は患者さんと信頼関係を築き、何でも話してもらえ、全身を的確に診断できる医師をめざします。

樋口 侑子さん Yuko Higuchi[2016年卒業]専攻医
樋口 侑子さん
Yuko Higuchi
[2016年卒業]専攻医

専門研修プログラム 専攻医1年目(研修医3年目)

腎臓内科 4カ月
消化器内科 2カ月
脳神経内科 2カ月
循環器内科 1カ月
呼吸器内科 1カ月
腎臓内科 2カ月