上崎ゼミが大阪府立大学地域生態学研究グループと合同で琵琶湖疏水まち歩きを実施しました。

2017.10.21

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上崎ゼミが、2017年10月21日、大阪府立大学地域生態学研究グループ(上甫木昭春教授、浦出俊和助教)と合同で琵琶湖疏水まち歩きを実施しました。

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当日は蹴上駅に集合し、蹴上舟溜まり、蹴上発電所、インクライン、水路閣、扇ダム、琵琶湖疏水記念館、南禅寺舟溜まり、などを経て鴨川運河で解散となりました。

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あいにくの雨模様でしたが、大阪府立大学の大学院生が作成して下さったパンフレットを手に解説を聞きながらまち歩きすることで、長年にわたり京都を支えてきた琵琶湖疏水について深く学ぶことができました。