第22回近畿大学公法判例研究会が開催されました。

2018.12.05

1.jpg

2018年12月5日、第22回近畿大学公法判例研究会が開催されました。

公法系の教員及び学部生合わせて約30名が参加しました。

今回は、上田健介教授(法科大学院)が「裁判官によるツイートに対する分限裁判」(最大決平成30年10月17日裁判所HP、LEX/DB文献番号25449743)について報告しました。

ネット上でも議論が盛んに行われていた注目の最新事案について、表現の自由など憲法学の観点から検討されました。

質疑応答では様々な角度から熱心に議論が展開されましたが、裁判官がネット上で表現を行うことに対して国民の持つイメージが世代間によって違いがあるのかという点については、学部生からの幾つかの発言により新鮮な視点を得られることとなりました。