平成28年度法学部学生懸賞論文の表彰式が行われました。

2017.03.31

  • 学生論文

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2017年3月14日、平成28年度法学部学生懸賞論文の表彰式が行われました。

13本の応募作の中から、複数の教員による厳正な審査の結果、今回は下記の優秀賞1本および佳作3本が選ばれました。

<優秀賞>
・関口達哉(法律学科3年)、池田晴貴(法律学科3年)、市口恵介(政策法学科3年)、田中美里(政策法学科3年)、金光紘(政策法学科3年)  
「能勢ナイキ基地設置計画における天王地区の決断と革新派の影響-能勢町天王地区は何故土地不売決議を出したのか-」

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<佳 作>
・松岡亜城(法律学科4年)「医療過誤に対する刑事責任」

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・山口友視香(法律学科4年)「国際社会からの提言に基づく日本の死刑制度の考察」

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・雨賀真太郎(法律学科3年)、佐々岡大喜(法律学科3年)、陳麗奈(政策法学科3年)、福井萌水(政策法学科3年)、小林竜也(政策法学科3年)
「基地反対運動の収束 改進党の動向と内海闘争の連関に着目して」

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