平成27年度法学部学生懸賞論文の表彰式が行われました。

2016.01.25

  • 学生論文

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2016年1月21日、平成27年度法学部学生懸賞論文の表彰式が行われました。

9本の応募作の中から、相当数の教員による厳正な審査の結果、今回は下記の共著論文1本が佳作に選ばれました。

柳原勇貴・吉田将基・岸康介(以上法律学科3年)・大塚蒼生・小松美佳・川畑菜穂・今中崇文(以上政策法学科3年) 「在日米軍と民間企業との間の施設使用を巡る交渉-佐世保の第3ドック使用問題を事例に-」

来年度以降も多数の論文が応募されることを期待しています。

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