教員紹介

藤井 政幸
藤井 政幸
教授
所属 産業理工学部 生物環境化学科
産業理工学研究科
学位 理学博士
専門 遺伝子医薬、核酸化学、生物有機化学
ジャンル 科学・技術/遺伝子・DNA技術
コメント 病気の原因遺伝子に直接作用する新しい遺伝子医薬を研究しています。治療法のない難病やガンやエイズも副作用なく治療できます。近年、臨床応用も進み、世界中の製薬企業が注目しています。
リサーチマップ https://researchmap.jp/read0181541

研究概要

学歴/経歴

学歴

  • - 1987年
    京都大学 理学研究科
  • - 1985年
    京都大学 Graduate School, Division of Natural Science
  • - 1983年
    京都大学 理学部
  • - 1983年
    京都大学 Faculty of Science

経歴

  • 2002年4月 - 現在
    近畿大学 九州工学部(現産業理工学部) 教授
  • 1992年4月 - 2002年3月
    近畿大学 九州工学部(現産業理工学部) 准教授
  • 1990年4月 - 1992年3月
    近畿大学 九州工学部(現産業理工学部) 講師
  • 1987年10月 - 1990年3月
    近畿大学 九州工学部(現産業理工学部) 助手
  • 1987年4月 - 1987年9月
    近畿大学 環境科学研究所 助手

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス, 薬系化学、創薬科学
  • ライフサイエンス, 生物有機化学
  • ナノテク・材料, 構造有機化学、物理有機化学
  • ナノテク・材料, 生物分子化学

研究キーワード

医薬分子機能学, 核酸化学, 有機合成化学, Molecular Pharmaceuticals, Nucleic Acid Chemistry, Synthetic Organic Chemistry

論文

  1. Elimination of Off-target Effect by Chemical Modification of 5’-End of siRNA
    Yasuo Shiohama; Ryosuke Fujita; Maika Sonokawa; Masaaki Hisano; Yojiro Kotake; Marija Krstic-Demonacos; Constantinos Demonacos; Gengo Kashiwazaki; Takashi Kitayama; Masayuki Fujii
    Nucleic Acid Therapeutics  32  (5)  438-447  2022年10月14日  [査読有り]
  2. Protein disulfide isomerase A1‑associated pathways in the development of stratified breast cancer therapies
    Emyr Bakker; Masayuki Fujii; Marija Krstic‑Demonacos; Constantinos Demonacos; Rashed Alhammad
    International Journal of Oncology  60  (2)  2022年1月10日  [査読有り]
  3. ホスホロチオエート核酸をプライマーとする一塩基変異識別定量PCR法

    近畿大学産業理工学部研究報告かやのもり  2021  (32)  1-7  2021年9月9日  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. 核酸のケミカルバイオロジーハンドブック , 藤井 政幸 , Section 8. Controlled Intracellular Trafficking and Gene Silencing by Oligonucleotide-Signal Peptide Conjugates. Chapter 6. Nucleic Acids Therapeutics , Section 8. Controlled Intracellular Trafficking and Gene Silencing by Oligonucleotide-Signal Peptide Conjugates. Chapter 6. Nucleic Acids Therapeutics , Springer-Verlag GmbH , 2022年5月
  2. 「核酸科学ハンドブック」監修 杉本直己 , 藤井 政幸 , 第2部ペプチド核酸コンジュゲート , 第2部ペプチド核酸コンジュゲート , 講談社サイエンティフク , 2020年1月
  3. 中分子医薬開発に資するペプチド・核酸・糖鎖の合成・高機能化技術 , 藤井 政幸 , 第9章 核酸コンジュゲートの合成 , 第9章 核酸コンジュゲートの合成 , シーエムシー出版 , 2018年2月

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講演・口頭発表等

  1. 一塩基変異を完全識別する新規定量PCR法によるSARS-CoV-2変異株高感度検出 , 藤田亮祐; 園川舞華; 久野雅明; 藤井政幸 , 第16回バイオ関連化学シンポジウム , 2022年9月12日
  2. 5’-末端化学修飾によるsiRNA対称性認識と鎖選択への影響 , 藤井政幸; 塩浜康夫 , 日本核酸医薬学会第7回年会 , 2022年8月1日
  3. KRAS遺伝子の一塩基変異を完全識別する定量PCR法 , 藤田亮祐; 外山春樹; 園川舞華; 久野雅明; 藤井政幸 , 日本核酸医薬学会第7回年会 , 2022年8月1日

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MISC

  1. 化学修飾プライマーを利用したKRAS遺伝子の一塩基変異識別定量PCR法 , 藤田亮祐、園川舞華、久野雅明、藤井政幸 , 近畿大学産業理工学部研究報告かやのもり , 33 , 43 , 48 , 2022年6月30日
  2. プルーフリーディングポリメラーゼを利用したアレル特異的定量PCR法 , 藤田亮祐; 園川舞華; 久野雅明; 藤井政幸 , 近畿大学産業理工学部研究報告かやのもり , 33 , 49 , 56 , 2022年6月30日
  3. 第3版マクマリー・生物有機化学 , 藤井 政幸 , 2011年3月
    概要:第20章「化学メッセンジャー:ホルモン、神経伝達物質、薬物」pp.650-680<br /> 第21章「生化学エネルギーの発生」pp.682-715<br /> を分担

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産業財産権

  1. Method for transfecting nucleic acid to cell and nucleic acid complex , 藤井 政幸 , 特許China Patent 2310709
  2. Method for transfecting nucleic acid to cell and nucleic acid complex , 藤井 政幸 , 特許EU2594638
  3. Method for transfecting nucleic acid to cell and nucleic acid complex , 藤井 政幸 , 特許US9,057,067

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受賞

  1. 2013年10月, 日本学術振興機構, 特別研究員等審査会専門委員および国際事業委員会書面審査員表彰
  2. 2008年7月, 有機合成化学協会, 第45回化学関連支部合同九州大会ポスター賞
  3. 1996年, 有機合成化学協会武田薬品工業研究企画賞

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  1. 公益財団法人 柿原科学技術研究財団, 令和4年度科学技術研究助成事業, 新型コロナウイルス変異株高感度検出法の開発 , 近畿大学
  2. 味の素株式会社, AJINOMOTO CO. INNOVATION ALLIANCE PROGRAM, 革新的核酸医薬開発のための核酸マルチコンジュゲートのユニバーサル合成法 , 近畿大学
  3. 一般財団法人難病治療研究振興財団, 日本・ロシア難病に関する共同研究プロジェクト, 抑制的ガイダンス分子a(RGMa)を標的とする多発性硬化症治療のための核酸医薬の開発

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