建築・デザイン学科の学生がいいづか環境ワークショップに参加

2022.06.30

近畿大学産業理工学部(福岡県飯塚市)建築・デザイン学科の学生3名(岩木朔多さん、松尾匠さん、森永愛未さん)が、令和4年(2022年)6月26日(日)に飯塚市役所本庁舎で開催された『いいづか環境ワークショップ~2050年の飯塚の環境を考える~』に参加しました。
このイベントは本年3月に「第3次飯塚市環境基本計画」が策定されたことに合わせて実施されたもので、市民ほか24名の参加者は、現在とこれから、それぞれの飯塚の環境問題について考えました。
また、飯塚市環境審議会会長を務める依田浩敏教授(建築・デザイン学科)が、各グループの成果発表の後、講評と総括を行いました。

HP1.jpgHP2.jpg

※いいづか環境ワークショップとは、心地よい住みやすいまち「人+自然+やさしいまち=いいづか」づくりのため、私たちができることをみんなで考えるワークショップのことです。
いいづか環境ワークショップ ~2050年の飯塚の環境を考える~.pdf