本学部の学生が2017デジタルアート大賞展FUKUOKAで表彰されました

2018.02.27

  • 受賞歴

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「2017デジタルアート大賞展FUKUOKA」の授賞式が2月24日に福岡アジア美術館で行われ、本学部の学生が「福岡市長賞」「学生カテゴリーインタティブアート部門:優秀賞」を受賞し、表彰されました。

この日は内覧会も行われ、福岡県副知事などにも作品を体験して頂き、その場で説明を行いました。また、多くの来場者に作品を体験、鑑賞して頂きました。


■インタラクティブアート部門:優秀賞
「SPARKLER」
服部拓哉、奥野良和(近畿大学 産業理工学部 情報学科4年)

■動画部門:福岡市長賞
「Stop Motion Artifical Shaped Object in Fukuoka City」
桑元啓太、江草輝、平野稜也(近畿大学 産業理工学部 情報学科4年)


「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、デジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場としてスタートした世界レベルのメディアアート作品の公募展です。

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表彰式の様子