2027年度大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)における「授業料後払い制度」を希望する方へ

2026.06.03

  • 重要

令和6年度から大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)における「授業料後払い制度」が導入されたことに伴い、本制度を希望する方につきましては、入学手続の取扱いを下記のとおりとします。
希望される方は精読のうえ、お手続きいただきますよう、お願い申しあげます。
また、本制度については国から追加で取扱いに関する情報が更新される可能性もあるため、内容が変更になる場合があることをご了承ください。

1.制度概要
大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)の授業料について、在学中の授業料を国が立て替え、返還は卒業後の所得に応じた「後払い」とする制度です。

2.対象となる方(以下のすべてを満たす者)
 ●令和9年度大学院修士課程(博士前期課程)進学予定者。
 ●本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
 ●日本学生支援機構(以下、「JASSO」)の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金(以下単に「第一種奨学金」という。)と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
 ●過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
 ※在留資格が「留学」の方は、申し込むことができません。

3.前期授業料の猶予
 ●対象者に対して、入学手続時に行うべき前期授業料の納付を大学が指定する日まで猶予します。
 ●本制度に認定された場合は、猶予された前期授業料も後払いの対象となります。

4.注意事項
 ●本制度は貸与であり、大学院修了後に所得に応じて、JASSOに返還する必要があります。
 ●本制度を利用した場合、第一種奨学金の貸与を受けることができません。別途「生活費奨学金」の申請をすることができます。
 ●支援額の貸与の他に保証料の支払いが必要です。
 ●入学申込金・諸会費は本制度の対象でないため、後払いにはなりません。
 ●JASSOへの申し込みは、別途必要となり申請をしなかった場合や不採用になった場合は、大学から猶予された授業料を全額納付していただきます。
 ●本制度に認定されなかった場合、別途指定する期限までに授業料を全額納入することが必要となります。
 ●本制度の支援額が決定された後、本学の授業料が支援額を上回る場合、差額を納入することが必要となります。

5.入学手続金の費目
 ●適用前
 【費目】入学金+前期授業料+諸会費
 ●適用後(前期授業料が猶予)
 【費目】入学金+諸会費
  ※入学手続金は所定の期間内に納入してください。

6.申し込み方法
※出願時と進学決定後の 2 回申請する必要があります
【出願時】
 ●提出書類:「授業料後払い制度」希望申請書.xlsx ※ダウンロードして入力してください
 ●提出締切日:各入試の出願期間内(出願書類に同封してください )
  ※出願期間内にご提出いただけなければ受付できませんのでご注意ください。
 ●提出先:出願する研究科(出願書類に同封してください)
  ※不合格となった場合には、提出いただいた書類は本学にて責任を持って破棄いたします。
  ※受付期間を過ぎての申請は原則として受け付けできませんので、ご注意ください。

【進学決定後】
大学院入試7月期(学内推薦)および9月期に受験された方は、11~12月頃(予定)に所属のキャンパス奨学金担当より別途案内されるJASSOの予約採用に関するお知らせを確認し、各自手続きをしてください。
また、1月期および2月期に受験された方については、入学後に別途所属のキャンパス奨学金担当より案内される奨学金の申込受付についての内容を確認し、各自手続きをしてください。

【奨学生に採用後】
採用後、授業料後払い制度による奨学金がJASSOから大学へ納入されます。一部の研究科においては、奨学金と本学授業料との差額が生じる場合があります。差額が発生した際は、差額の納入について所属キャンパスの学費担当より別途ご案内いたします。

7.本件に関するお問い合わせ先
 ●大学院・共通教育学生センター
  TEL:(06)4307-3036
  Mail: daigakuin@itp.kindai.ac.jp