工学のオモシロさを皆さんにお届けします!! てくたまラジオ近大工学部潜入レポート

ワクワク

2017年度第1回

第1回 機械工学科の樹野 純也先生の研究室に潜入!!

あっお久しぶりです!昨年、9ラジオで農業用ロボットについてお話していただきました 樹野先生ですね~

お久しぶりです。研究質へようこそ!

Q 今回は、ん!? 車をい運転する装置がたくさんありますけどこれは一体、何の研究をしているんですか?

A 自動車の乗り心地に関する研究をしています! これはドライビング・シミュレーターと言って、モニターに映し出される映像を見ながら運転する装置で、自動車シートの評価などの研究に使用しています。

Q 乗り心地と言っても、人によって感じ方が違いますし難しくないですかね!?

良い質問ですね!(笑)

A 性別や年齢、体型などの違いを踏まえ、多くの人に乗ってもらい、運転をして乗り心地を「やや不快」「不快」「不快でない」などの言葉で評価してもらっています。それからデータを分析して数値をして表します。

Q なるほど。たくさんのシートがありますがそれぞれ違うものなんですか?

各メーカーから依頼を受けて研究しているため、いろんな種類のシートがあります。詳しくは企業秘密ということで・・・(笑)

そ、そんな貴重な場所にありがとうございます!

Q どんなところに研究のやりがいや面白みがありますか?

A 大学は研究もしますが、教育がメインです。学生には研究や学びを通じてたくさんのことを経験してほしいですね。学生の中には経験したことを踏まえてシートを開発する企業に就職した学生もいます。

へえ~ 夢が広がりますね!

どうぞ、座って運転してみてください。

あ、スゴイ! 振動もしますし、エンジン音も本格的で実際に運転しているみたいです!!

振動や音を変えて人間の感じ方を研究するとともに、シートの違いが人間の感覚に与える影響を調査する実験をしています。

樹野先生

Q 音の大きさによっても変わるんですか?

A 音は大きすぎても、小さすぎても振動による不快度が増します。丁度良い音の大きさがあります。

へぇ~楽しい!もうちょっと運転してみたいです。 じゃあ500円入れて下さい! あっ分かりましたって、ゲームセンターじゃないんですから(笑)

Q この研究はどういう人が向いていますか?

A こつこつと物事をすすめることができる人が向いていると思いますが「なぜ」「どうして」と深く追求する姿勢が最も重要です。

A 私の好きなGACKTさんのf言葉に「夢はみるものじゃない。夢は叶えるもの。そして夢を叶えること、それは強い意志を貫くこと」というメッセージがあります。ぜひ、皆さんには夢を持って頑張ってもらいたいです。

Q 10代の学生に向けてメッセージをお願いします。

樹野先生

研究室でオモシロい研究をしている学生を発見!!

機械工学科 4年 沖 俊祐さん 広島県立西条農業高校出身

Q 今はどんな研究を

A 研究がはじまったばかりですが、卒業研究を通じてたくさんの知識と経験を積んでいきたいです。

Q なぜこの研究を

A 昔から自動車に興味がありました。乗り心地は自動運転車にも求められる性能なのでこれからの時代にも必要な研究だと思います。

Q 最後に10代のリスナーにメッセージを

A 学ぶ姿勢を大事に、何事もチャレンジ!

機械工学科 4年 阿部 純也さん

Q 樹野先生について

A 学生のことをみてくれる頼りになる先生です。

Q これから研究したいことは

A 人は座り心地が悪いと感じると無意識に身体を動かします。このことを自動車シートの評価に応用したいと考えています。

Q 最後に10代のリスナーにメッセージを

A 将来のために、今からやりたいことを考えて!

次回は建築科に潜入!お楽しみに!