奈良県主催の「奈良スタットイベント」に安孫子勇一教授が協力しました。

2019.04.24

 奈良県(近畿大学との包括的連携協定締結先)では、統計の重要性や統計リテラシー向上のための取り組みを、県・市町村職員や県民に広く知っていただくため、2015年度から「奈良スタットイベント」を開催しています。2018年11月16日(金)に開催された「平成30年度 奈良スタットイベント」では、経済学部の安孫子勇一教授(奈良県統計分析専門員を兼務)が3つの発表ごとにコメントしました。奈良県知事公室統計分析課は、当日の模様や統計重視の県政運営などについてわかりやすく解説した「奈良スタットジャーナル(Vol.4)」を発行し、同課のウェブサイトに掲載しました。

奈良スタットジャーナル(Vol.4)はこちら→NaraStatJournal_vol.4.pdf
→(参考)「奈良スタットイベント」についてはこちら