村中ゼミと永島ゼミの学生が、フィールドワークおよび報告会を行いました。
2026.08.25
経済学部の村中洋介准教授と永島史弥准教授のゼミに所属する学生が、2026年8月5日、大阪市内の約100駅の周辺を対象に、タバコを中心としたポイ捨ての状況を調べるフィールドワークを実施しました。また、同年8月24日には、その成果を共有する報告会を開催しました。
このフィールドワークは、駅周辺のどのような場所にポイ捨てが多く、あるいは少ないのか、その特徴を明らかにすることを目的としたものです。学生は約100駅を手分けして歩き、ポイ捨ての多い地点・少ない地点の特徴を記録するとともに、周辺の住民や喫煙者、店舗の方などへの聞き取りを重ね、ポイ捨ての実態を多面的に調査しました。そのうえで、こうした状況を改善し、ポイ捨てを減らすための対策のあり方を検討しました。
報告会では、学生がフィールドワークの調査結果を報告するとともに、調査した駅全体のデータから見えてくる傾向や課題について、村中洋介准教授が報告を行いました。現地を実際に歩いて得られた知見と、データに基づく分析を重ね合わせることで、机上の議論にとどまらない、地域社会の具体的な課題解決に向けた学びの機会となりました。
※フィールドワークの調査結果に関する資料について、必要な方はお問い合わせください。