片岡博美ゼミが「南大阪地域の農産物直売所の集客力・回遊性向上」を目指す官学連携プロジェクトを開始

2026.07.31

経済学部総合経済政策学科教授・片岡博美ゼミでは、大阪府泉州農と緑の総合事務所と連携し、南大阪地域の農産物直売所の魅力発信や集客力・回遊性の向上を目指す官学連携プロジェクトを開始しました。

令和8年7月23日に開催された第1回検討会では、大阪府泉州農と緑の総合事務所農の普及課より野島舞葉様、南條陽美様をお迎えし、南大阪地域の農産物直売所の現状や、大阪府が進める活性化の取組みについてご説明いただきました。続いて、ゼミ生(3年生・23名)が、事前調査をもとに各農産物直売所の特徴を生かしたキャッチコピーや、地域資源としての魅力を効果的に発信するためのアイデアを発表しました。また、全国の事例を参考にしながら、複数の直売所を巡る回遊性の向上に向けた提案について意見交換を行い、今後の活動の方向性を共有しました。本プロジェクトでは、今後フィールドワークや大阪府の取組みに関する調査・検証を重ねながら、南大阪地域の農産物直売所の魅力をより効果的に発信するための広報手法や地域活性化策について分析・検討を進めます。その成果は大阪府への提言として取りまとめる予定です。地域の課題解決に取り組む実践的な学びを通して、学生が地域とともに新たな価値を創出することが期待されています。

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